つづいて海産物へ行きます。

 




 












舟形の水槽にカニがドカーンと入ってました。根室から直送されたカニが、生で売られたり、さばいてカニ弁当になったりと、まあ見てるだけでも楽しいのです。

かに問屋「札幌蟹販」では、活毛ガニ735円、活タラバガニ630円、活花咲ガニ525円(いずれも100g)で販売していました。

カニ弁当もいろいろありました。

 









蟹工船で販売していたのが海鮮味くらべ1折1,575円(左)、北海三昧弁当1折2,100円(右)。札幌かに工房では、今が旬の毛ガニ弁当が1折1,260円、各日限定100折となっていました。下の画像は、札幌かに工房の毛ガニ&タラバミックスの味くらべ弁当1.365円。











 



かに問屋「札幌蟹販」のオンラインショップはこちらです。

道外初出店となるイートインの寿司店「丸喜」では、羅臼産鮭児の握り2カンで2,000円。

 









鮭児は10,000匹に1匹、幻の味といわれるほど稀少。迷いなく注文してみたい!











ほかにオロロン握り9カン2,625円、留萌産甘海老丼1,500円などもその場でいただけます。なお、丸喜は18日までの出店となります。
 

シシャモの一大産地である釧路からはシシャモのお寿司。珍しいですね。

 










釧路ししゃも寿司(2本)1,260円(各日限定50折)。なお、こちらの釧路棒鮨本舗も18日までの出店となります。
















つづいて看板だけのご紹介となってしまうのが悔しいラーメン店「麺厨房あじさい」。売りは塩ラーメンです。催事で1日1,400杯という記録を持つ伝説のラーメン店。午前11時を過ぎた時点でけっこうな行列でした。こちらも18日までの出店となります。