三谷幸喜のコメディで竹内結子、イモトアヤコ初舞台

2014.8.12 15:30配信
前列左から、三谷幸喜、竹内結子、イモトアヤコ、草刈正雄。後列左から、長谷川朝晴、小林勝也、長野里美、木津誠之 前列左から、三谷幸喜、竹内結子、イモトアヤコ、草刈正雄。後列左から、長谷川朝晴、小林勝也、長野里美、木津誠之

舞台『君となら』が8月9日、東京・PARCO劇場で開幕。初日を翌日に控えた8日には公開稽古と開幕直前会見が行われ、主演の竹内結子をはじめ、草刈正雄、イモトアヤコ、長野里美、長谷川朝晴、木津誠之、小林勝也らキャスト陣と、作・演出の三谷幸喜が顔を揃えた。

1995年と1997年に斉藤由貴主演で上演した三谷幸喜の傑作コメディ。竹内が演じるのは小磯家の長女あゆみ。彼女が父親より年上の70歳の恋人ケニーを、婚約者として一家に紹介したことから始まるドタバタ劇だ。今回、三谷自ら演出を手がけ17年ぶりに再演する。

今作で初舞台に挑む竹内は「一から積み上げていく日々の作業は緊張の連続でした」と1か月の稽古を振り返る。それでも『いずれ稽古場に来るのが楽しくてしかたなくなるよ』という三谷の言葉にはげまされたと話すと、三谷から「今楽しいですか」と声をかけられ、「楽しいのと緊張しているのとで、汗が出たり引っ込んだり、という感じです」と笑顔で話していた。同じく初舞台、竹内の妹役のイモトは「初舞台ですが、声量だけは誰にも負けないよう頑張ります」と気合十分。

そんな彼女たちに対し三谷は「ふたりとも大変頑張ってくださって、毎日、日々よくなっていくのを実感しました。たぶん、竹内さんは20年後には大竹しのぶさんに、イモトさんは泉ピン子さんになっていると確信してます」とエールを贈った。

パルコ・プロデュース公演『君となら』は9月15日(月・祝)まで東京・PARCO劇場にて。なお同劇場では『君となら』の終演後、ステージをそのまま使って、大人のためのエンタテインメント・ステージ『三谷幸喜の「ショーガール」』(川平慈英とシルビア・グラブが出演)も上演。こちらの公演は8月21日(木)から9月14日(日)まで。

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