ヤマハ、シアターラックシステム「YRS-1500」と「YRS-2500」、4KパススルーとBluetoothに対応

2014.8.28 18:53配信
「YRS-1500」(上)と「YRS-2500」

ヤマハは、スタイリッシュなテレビ用ラックでリアルサラウンドが楽しめるシアターラックシステム「POLYPHONY(ポリフォニー)」の新製品として、4KパススルーとBluetoothに対応した「YRS-1500」を9月下旬に、「YRS-2500」を10月中旬に発売する。カラーは、ブラック、アーバンブラウンの2色。

臨場感溢れるリアルサラウンドをスタイリッシュなテレビ用ラックスタイルで楽しめるシアターラックシステム。

木の質感を引き立たせるアルミ脚などを備え、ラック部にシアターシステムを搭載する。天板には高級感のあるガラス材を採用し、ブラックモデルには表面にヘアラインウッド加工を施してインテリア性を高めた。棚板の位置は設置する機器の高さなどに合わせて3段階に変更でき、各種端子は背面部の凹みにあるので、壁に寄せて設置できる。

「YSPシリーズ」にも採用する独自の「デジタル・サウンド・プロジェクター」技術を搭載、ビーム化した音を壁に反射させることによって、実際にスピーカーがあるべき場所から音が聞こえるようにすることで、視聴者の位置を限定せずに複数人でテレビ番組や映画、音楽、スポーツ、ゲームなど、さまざまなコンテンツを圧倒的な臨場感のサラウンドで楽しめる。

4K/60p、3D映像伝送(パススルー)に対応したHDMI端子を搭載し、BD(ブルーレイディスク)レコーダーなどからの4K/60p映像信号をテレビに伝送する。HDオーディオにも対応し、ロスレス・サラウンド音声の最大限のクオリティで再生する。

「HDMIコントロール機能(リンク機能)」で、接続しているテレビやレコーダーのリモコン操作と連動して、本体の電源オン/オフや音量調整、入力切替えなどの操作ができる。また、設置する室内の形状などに合わせて、最適な視聴環境を自動で設定する音響測定・最適化技術「インテリビーム」や、テレビ画面で詳細設定できる「OSD(オンスクリーンディスプレイ)機能」を備える。

Bluetooth 2.1+EDRに対応。スマートフォン/タブレット端末などを利用したワイヤレス再生ができる。独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」や、Bluetooth対応機器と電源を連動する「Bluetoothスタンバイモード」、セリフやナレーションを聞き取りやすくする「クリアボイス」など、多彩な機能を搭載する。

iOS/Androidに対応した専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」で、リスニングモードや「シネマDSP」の選択、「クリアボイス」など音質機能のオン/オフ切替え、サブウーファーのボリューム調整などを、スマートフォン/タブレット端末の画面上から操作できる。

価格はオープンで、税別の実勢価格は、幅1200mmの「YRS-1500」が10万円前後、幅1600mmの「YRS-2500」が13万円前後の見込み。

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