パナソニック、4Kアップコンバート対応BDレコーダー「DMR-BRZ2000」など4機種、簡単・シンプルな「DMR-BRS500」も

2014.9.22 18:1配信
上段左から「DMR-BRZ2000」「DMR-BRZ1000」、下段左から「DMR-BRW1000」「DMR-BRW500」

パナソニックは、HDDを搭載したハイビジョンブルーレイディスク(BD)レコーダー「ディーガ」から、「4Kダイレクトクロマアップコンバート」や「リアルクロマプロセッサ」に対応した「DMR-BRZ2000」「DMR-BRZ1000」「DMR-BRW1000」「DMR-BRW500」と、簡単・シンプルモデルの「DMR-BRS500」の計5機種を、10月20日に発売する。価格はいずれもオープン。

「DMR-BRZ2000」「DMR-BRZ1000」「DMR-BRW1000」「DMR-BRW500」は、独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート」に対応。ハイビジョン領域の色信号補間を経ることなく、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号へアップコンバートすることで、鮮度が高く、自然な質感と立体感を備えた映像を再生するBDプレーヤー。

4K/30pへのアップコンバートにも対応し、BDソフトの映画や音楽、ドキュメンタリー、アニメなどを、原画に忠実に再現できる「リアルクロマプロセッサ」を搭載する。また、色と輝度それぞれの輪郭とテクスチャを補正する「W超解像」で、より美しい映像を楽しめる。

4Kカメラで撮影した4K動画を内蔵HDDに保存し、4K画質のままで再生する機能を業界で初めて搭載。写真を4K出力することもできる。さらに、本体のHDDを同一ネットワーク上のPCからネットワークドライブのフォルダとして認識して、保存済みの動画や写真の確認や、HDDに保存した4K撮影動画のPCへのドラッグ&ドロップでのコピーができる。

iOS/Android対応アプリ「メディアアクセス」は、スマートフォン/タブレット端末を使って外出先から録画番組や本体で受信中のリアルタイム放送をストリーミング再生する「外からどこでもスマホで視聴」に対応。外出先からの録画予約もできる。チューナー×3基を搭載した機種なら、3番組同時長時間録画を設定している時間帯でも、外出先で録画番組を楽しめる。

テレビを操作できる付属のリモコンは、設定を変更することで他社製テレビの操作にも対応する。「セレクトバー」ボタンを押せば、画面の上下左右のメニューを使って、現在再生中の番組を画面上に表示したまま、録画番組やインターネット動画など、さまざまなコンテンツをザッピングできる。

録画番組を別の部屋のテレビやスマートフォンなどに転送する「お部屋ジャンプリンク」や、これまで使っていたレコーダーから家庭内のネットワーク経由で録画番組をダビングする引越機能、音声の高周波域を強調して再生して女性の声などを聞き取りやすくするとともに、音声を0.8倍速の聞き取りやすいスピードにする「ゆっくり/はっきり再生」、USB接続の外付けHDDへの録画などに対応している。

「DMR-BRZ2000」はHDD容量が2TBで、チューナー3基を搭載する。実勢価格は税別で9万円前後の見込み。

「DMR-BRZ1000」はHDD容量が1TBで、チューナー3基を搭載する。実勢価格は税別で8万円前後の見込み。

「DMR-BRW1000」はHDD容量が1TBで、チューナー2基を搭載する。実勢価格は税別で7万円前後の見込み。

「DMR-BRW500」はHDD容量が500GBで、チューナー2基を搭載する。実勢価格は税別で6万円前後の見込み。

「DMR-BRS500」は、大きな「録る」「見る」ボタンで録画や再生を迷わず操作できる「新かんたんリモコン」が付属。「番組表」や「録画一覧」の文字は大きく見やすい。「新かんたんリモコン」は他社製テレビの操作にも対応する。

「番組表」「録画一覧」の文字を、さらに大きく2倍のサイズで表示する「でか文字」機能や、基本的な使い方をアニメーションで解説する「かんたんガイド」機能を備える。また、音声を聞き取りやすくする「ゆっくり/はっきり再生」にも対応する。

HDD容量は500GBで、チューナー1基を搭載する。実勢価格は税別で5万円前後の見込み。

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