ウォルト・ディズニーが夢見た“未来”とは?

2015.2.21 18:27配信
『トゥモローランド』 (C)2014 Disney Enterprise.inc. All Rights Reserved.

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のブラッド・バード監督と、ジョージ・クルーニーがタッグを組む超大作『トゥモローランド』のコンセプトアートが公開になった。描かれているのは、ウォルト・ディズニーが思い描いた未来像で、映画はこれらのイメージを基にオリジナルストーリーを紡ぎだすという。

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本作は、ウォルト・ディズニー社の保管庫から見つかったさまざまな資料が基になっている。そこにはウォルトが描いた未来像が記されており、この資料にインスピレーションを受けてバード監督と、『プロメテウス』『スタートレック』の脚本家のデイモン・リンデロフが作り上げたのが映画『トゥモローランド』だ。

今回公開されたビジュアルは、『トロン』や『ブレードランナー』のデザインや、∀ガンダムのデザインを手がけたシド・ミードが描いたもの。流線型の建物や、白を基調としたカラーリング、空に向かってまっすぐに上るオブジェのような屋根のデザインなどは、ウォルトが生前に思い描いていた“理想の未来都市”で、そのイメージは世界に広がっているディズニーランドのデザインにも反映されている。映画はこれらのデザインにインスピレーションを受けてビジュアルが作られているそうで、スペースマウンテンやスターツアーズがあるディズニーランドの“トゥモローランド”が現実になったような世界が登場することになりそうだ。

バード監督は「“未来”の素晴らしい面と怖い面はなんだったのか?この映画の製作にあたり、“未来”とはどういうものだったのか?という疑問を掲げることから始めた」と言い、脚本のリンデロフは「ウォルト・ディズニー自身は映画には出てこない。だが、このトゥモローランドと呼ばれる謎めいた世界に関わる偉大な人物として引き合いに出される事になる」といまだに謎に包まれている本作についてひとつだけヒントを述べている。

『トゥモローランド』
6月6日(土) 全国ロードショー

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