辻直人(川崎ブレイブサンダース) 辻直人(川崎ブレイブサンダース)

川崎ブレイブサンダースが2連勝でとどろきアリーナに帰って来る。『B1リーグ戦 2018-19』第2節、新潟アルビレックスBBと星を分けた滋賀レイクスターズを迎え撃つのだ。

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それにしても、東地区王者・千葉ジェッツとの開幕戦は見事だった。

10月4日の初戦、初代MVP&得点王のニック・ファジーカスが欠場となるも、選手たちは慌てず騒がず。「ファジーカスが出られないということで、全員バスケで総力戦になると思っていた」と言う頼れるシックスマン・藤井祐眞の言葉通り、川崎は後半の勝負どころで激しいディフェンスから走り続けた。新外国籍選手バーノン・マクリン14得点、シェーン・エドワーズ15得点、バックコート陣・辻直人20得点、藤井18得点、篠山龍青10得点とまさしく全員で大黒柱の穴を埋め、81-72で快勝した。

1日空けての第2戦は、劇的だった。開幕戦の教訓からディフェンスを重視した千葉が立ち上がりから川崎を圧倒。第2Q残り5分21秒で33-12と大差をつけた。だが、川崎はここから守備で粘り、千葉をフリースローの1点に抑え、長谷川技の2連続3Pシュートなどで12点差まで盛り返した。

第3Qは川崎が13連続得点で一気に46-48まで迫ると、最終第4Qは一進一退の攻防に。残り14秒、65-66と1点ビハインドの中、小野龍猛のブロックをかわした辻が長距離砲をズバリ。勝負を決める3Pで68-66の大逆転勝利を手繰り寄せたのだった。

敵地での連勝、しかもエース不在の中での連勝発進に北卓也ヘッドコーチが「今日、粘りで勝利を手にできた。この2連勝は本当に大きい」と手応えを口にすれば、タフショットを決めた辻は「1試合目がよくて2試合目がだめというのが昨季は多くあったので、何とかそうならないようにと試合に臨んだ。今季は勝負の年だと思っている。『辻の年にする』と自分に言い聞かせて奮い立たせた」とキッパリ。

『B1リーグ戦 2018-19』第2節・川崎×滋賀は10月12日(金)・13日(土)・川崎市とどろきアリーナにてティップオフ。両日ともお試しシート以外は開幕記念ユニフォーム付き。12日(金)は開幕記念升でクラブオリジナルクラフトビールをふるまい、各日先着1009名(センキュー!)にポテトチップスをプレゼント。12日(金)にはラップグループ・スチャダラパーがオープニングイベントに。また、大型ビジョンカーや直径225cmの大型バスケットボール、ロウルのふあふあ遊具も登場。さらに今季から4画面センターハングビジョンと天井スピーカーも設置。女子会テーブル席やお試しシートなど、企画チケットも続々。"EXCITING BASKET PARK"計画を着々と進める新生ブレイブサンダースのホームでの第一歩を見逃すな。チケット発売中。

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