春休み恒例『映画ドラえもん』最新作が満足度ランク首位に

2012.3.5 17:46配信
『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2012

「ぴあ」調査による3月1日、2日、3日公開の映画・満足度ランキングは、劇場版通算32作目となる『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』がトップに輝いた。2位にスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『戦火の馬』が、3位に松田翔太主演の人気シリーズの映画版第2弾『ライアーゲーム -再生-』が入った。

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1位の『映画ドラえもん…』は、絶滅したはずの動物たちが暮らすベレーガモンド島を舞台に、ドラえもんとのび太たちが大冒険を繰り広げる完全オリジナルストーリー。出口調査では「昔の恐竜や生物がたくさん出てきて迫力があった」「悪い人たちをやっつけるところがカッコよかった」「島がリアルで今までにないドラえもん映画だった」など、ちびっ子たちから大人気。大人からは「親が子どもに伝えたい大事なことを代弁している映画」「家族の絆を感じられる良い作品。のび太がドラえもんに頼らず頑張っている姿は素晴らしい」などの声が上がり、中には「リメイク作が続いたのでやっと独創的な作品が観られて嬉しい。“第2次ドラえもん”が始まったという感じ」と話すファンもいた。

2位の『戦火の馬』は、第一次大戦下で生き抜く“奇跡の馬”ジョーイと、彼を愛する少年アルバートら人間との絆を壮大なスケールで描いた作品。アンケート調査では「馬を通して人や物を大事にする心を表現していて感動した」「馬を巡る人間同士の群像劇がよかった。少年の心を忘れないスピルバーグ監督ならではの作品」「戦場を走る馬の姿は素晴らしい。まさに馬が主役の映画」など、世代を超えて支持された。

(本ランキングは、2012年3月1日(木)、2日(金)、3日(土)に公開された新作映画6本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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