世代を問わず“キュン”とする!? 『僕等がいた』女性限定試写会の声

2012.3.16 16:32配信
『僕等がいた 前篇』

累計発行部数が1200万部を突破した小畑友紀の同名コミックを生田斗真、吉高由里子共演で映画化する『僕等がいた』の女性限定試写会がこのほど行われ、幅広い年齢層から高い評価が集まった。

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『僕等がいた』は、北海道と東京を舞台に、誰からも愛される人気者でありながら心に暗い影を持つ青年・矢野元晴(生田)と、矢野の影を受け入れ彼を一途に想い続ける高橋七美(吉高)の10年以上にわたるラブ・ストーリー。映画化に際しては前後篇の2部作として製作し、連続公開する。

本作は、恋人たちの10年以上に渡る恋の行方を描いた作品だが、今回の試写会では、北海道を舞台に高校生の矢野と七美の出会い、恋、そして迷いを描いた“前篇”を上映。終了後のアンケートでは「胸がキュンとした」と回答した観客が90パーセントを突破し、原作コミックを読んでいるという観客からも「最初は不安だったが、原作の要素をうまく2時間にまとめていて好感」「大好きだったシーンがちゃんと映画版にも残っていてうれしかった」などの声が寄せられた。

注目なのは高評価を与えている観客の年齢に偏りがないことで、若い観客が「七美たちの純愛を観て、私はまだまだ本気の恋愛をしていないのかなと思った」という感想を述べる一方で、年配の観客は「十代の頃の純粋な恋をしたくなりました」「高校をとっくの昔に卒業した自分でも充分楽しめ、大満足」「自分が高校生の頃のことを思い出して胸がせつなくなった」など、自身の過去の恋愛を絡めながら感想を述べる人が多かった。

コミック原作の純愛ドラマは、10代をメインターゲットに制作されることが多いが、本作は幅広い年齢層からの支持を集めており、公開後は口コミなどでさらに多様な観客を集めることになりそうだ。

『僕等がいた』
3月17日(土) 前篇
4月21日(土) 後篇 2部作連続ロードショー

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