世界初のUltra HDブルーレイ対応BDレコーダー、パナソニックが11月に発売

2015.10.6 16:51配信
DMR-UBZ1

パナソニックは、4K対応の次世代Blu-rayディスク(BD)規格「Ultra HD ブルーレイ」の再生に世界ではじめて対応したBDレコーダー「DIGA(ディーガ)」のプレミアムモデル「DMR-UBZ1」を11月13日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は40万円前後の見込み。

4K/60pやHDR、広色域「BT.2020」、HEVC(H.265)/10ビット/100Mbpsに対応した次世代BD規格・Ultra HD ブルーレイの再生ができる。

独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」によって、デコードした4K(4:2:0)信号を高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間することで、鮮度が高く自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現する。この処理は、Ultra HD ブルーレイや4K解像度のインターネット動画、Ultra HD ブルーレイ収録のHDR映像に有効で、HDR対応テレビで豊かな映像表現を楽しめる。

4K映像出力は、HDMI 2.0準拠の4K/60p/4:4:4/36ビット、4K/60p/4:4:4/24ビット、4K/24p/4:4:4/36ビットに対応しており、ハイビジョン映像を4K相当にアップコンバート出力する機能も備える。

本体には3TBのHDDを搭載し、HDDへの4K撮影映像の保存・再生に対応し、HDDに保存した写真やSDカードの写真の4K出力や、HDD内の4K撮影動画やハイレゾ音源を含む音楽ファイルのSeeQVault規格のUSB接続HDDへの一時的なバックアップができる。

ドライブを1.2mm厚の鋼板ベースに固定することで、ディスクの回転によって発生する振動を低減し、ディスク信号の読み取り精度を向上するとともに、きょう体前後に梁を渡したセンターフレーム向上の採用によって、きょう体のねじれ方向の剛性を高め、振動を低減した。また、デジタル基板、オーディオ基板、ドライブを独立配置する3ブロック独立構成や、従来の3層構造にアルミプレートを追加した4層構造ベースシャーシを採用した。

このほか、ハイレゾ音源の内蔵HDDへの保存と再生、保存したハイレゾ音源を含む音楽ファイルをDLNA機器で再生可能にするNAS(ファイル共有サーバー)機能に対応しており、より高音質なUSB機器での音楽再生ができるオーディオアクセサリ「USBパワーコンディショナーMKII」が付属する。

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