おみやげに、「極まろメロンパン」を購入。

 

 

 

 

 

 

購買部特製の紙袋に入れてくれます。
こういう手の込んだ演出がニクイ!

 

 

 

 

 

外はさっくり、中はふんわり。
手ごろな大きさもうれしい。

 








文化祭らしい、手作り感やアットホームな雰囲気がとにかく楽しかったです。
キャラへの愛情を持ってやってくるファンたちを、楽しませようというスタッフの心意気が伝わりました。
個人的には、GSシリーズって少女マンガを読んでる感覚にすごく近いんですよね。
マンガは感情移入しながら読み進めますが、あくまでヒロインがいるわけで。
『イタズラなKiss』の入江くんとか、『花より男子』の花沢類とか、めちゃめちゃかっこいいけど、
彼らにちやほやされるのはあくまで、琴子だしつくしなんですよ。
でも、ゲームだと設定すれば自分の名前を呼んでくれたり、一対一で会話してる気分になったり。
ときには、プレイ中に「ちょっwww、おまっwww」的展開もありますが、
慣れてくるともうニヤニヤが止まらなくなるんです。
ひと通りプレイして約5~6時間だったのですが、うっかり深夜にやり始めると朝までノンストップだったり、ほとんど寝ずに出勤してた2010年の夏……。

GSシリーズにはそういう女子への“癒し”として、これからもどんどん続いていってほしいです。

最後にシリーズおなじみのこのアイテムが実物大で展示されてました。

 

学園祭のミスコン、ローズクイーンのガウンとティアラ。真っ白のもこもこと鮮やかな赤が美しい気品あふれるガウンと、金色のゴージャスなティアラ。
これをゲーム中でゲットするためには、本当に血のにじむ思いですよ……。
ローズクイーンになると好感度、急上昇するんだよな~。





なんか、またプレイしたくなってきました。
発売されたばかりの『ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~』で、また高校生活満喫します!
チャオ!(花椿カレン風)

【商品情報】
 

   
 

 


 

 


ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~
KONAMI  6090円  ダウンロード版:4800円