舞台初出演の志田未来を田中哲司が絶賛!

2015.11.12 13:40配信
舞台『オレアナ』 舞台『オレアナ』

現代アメリカ演劇を代表する劇作家デイヴィッド・マメットのふたり芝居『オレアナ』が11月6日より東京・PARCO劇場で開幕。初日を前に囲み取材が行われ、出演する田中哲司と志田未来が出席した。

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同作が日本で上演されるのは3度目。今回、演出と翻訳を一新、演出に栗山民也、翻訳に小田島恒志を迎えて上演される。物語の舞台は大学の研究室。大学教師のジョンのところに、講義が理解できないと女子大生のキャロルが尋ねてくる。しかしふたりの会話はどこまでも噛み合わず、その不協和音は思わぬ事件へと発展していく・・・。

同作が舞台初出演となる志田。「これまでずっと逃げてきたんです(笑)。ただずっと自分は安全なところにいるなという想いがあったので、新しい事に挑戦してみようと思って。でもやはり難しいですね、セリフを覚えるのが大変でした。失敗できないというプレッシャーもありますし」と話した。

通常の稽古のほかに、ふたりで自主的に稽古を行った。「稽古前や、稽古が終わってからもやったり。それぐらいしないと追いつけない作品なので。会話劇でふたりなので・・・大変ですね」(田中)

舞台初出演の志田に対し、何かアドバイスをしたのかと報道陣に問われると、田中は「むしろ邪魔してました(笑)。もう少しセリフ覚えるスピードを落としてくれる?僕が追いつけないからって(笑)。それくらい最初から完璧でした」と語った。更に「いきなりふたり芝居というのは相当なハードルですよね。栗山さんの演出というのも初舞台としては大きなハードルですが、その全てを未来ちゃんは越えてきている」と絶賛。

志田は田中に対し「田中さんの出ている舞台を2度ほど拝見させていただいたのですが、とても輝いて見えて・・・映像ももちろんですが、舞台でもより輝く方なんだなと思いました」と話した。

どんな人に同作を観てもらいたいかと言う質問に田中は「男性・女性、年齢によっても捉え方が違う作品だと思ってます。なので、より多くの方に観ていただいて、それぞれの感想を持っていただきたいですね。僕らも観に来た方に感想を聞きたいです」と語った。

舞台『オレアナ』は11月29日(日)まで東京・PARCO劇場で上演。その後、愛知、福岡、広島、大阪を周る。

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