ワーママの“あふれる愛”に、保育士さん大困惑!? 「我が子至上主義」の原因とは

ママからの過度な要求や苦情に、保育士さんが困惑するケースが増えています。保育士さんに向けて行われた調査の結果を参考に、愛し方の匙加減を知らない「我が子至上主義」のママたちについて考えてみました。

ashinari

共働きを選ぶ夫婦が主流となった昨今。お仕事をしている間子どもを預ける場所と言えば、主に保育園ですよね。でも、ワーママと保育士さんの関係は、ちょっとギクシャクしてしまうケースが増えているみたい。

母たちよ。我が子可愛さから出たその発言が、保育士さんに負担をかけていないか、ふりかえってみて。

保育士さんの9割が、ママの要求に悩んでいた!

保育のお仕事』を運営するウェルクスの調査結果「ありえない?!保護者からの理不尽な要求&クレーム事例」によると、なんと保育士さんの約9割が、親御さんからの無茶な注文や筋違いな苦情に悩んだ経験アリ! とのこと。9割は高すぎ!

要望があるというのですから、子どもを放置していくのとはわけが違います。基本的には、愛情あふれるお母さんたちなのかもしれません。
でもだからこそ、客観的に見ると「ありえないぞ」と思うような言動に走ってしまうことがあるみたい。

愛ゆえに…、ありえないクレームの数々。

寄せられるおかしな要求、ヘンテコクレームからは、そのママなりの懸命さが伝わってきます。

保育園行事でヒートアップ!

お遊戯会や運動会などの行事でマジになりすぎて、周りが見えなくなってしまうママ。

「うちの子は可愛いんだから、当然主役よね!」と役を勝手に決めて、押し通そうとしたり。
本番当日は、多くの保護者が来ているのに周りを押しのけてポジションを確保し、動画撮影に夢中になることも。

普段一緒にいられない分をイベントで一気に補填しようとするかのごとく、真剣に、熱意をもって、うっかり迷惑行為に走ってしまうようです。

子どもをお人形さん扱い?

子どもをまるでお人形さんのように、キレイに飾っておくことを望むママ。

野外で遊ばせるのを異常に嫌がったり、虫刺されやちょっとしたかすりキズにもクレームをつけたり、衣服の汚れを絶対許さなかったり……。

自分の目が届かない時間帯に何かあったら大変! 安全第一!! という気持ちが高じて、潔癖症になってしまうようです。
怪我をさせたくないという気持ちは、分からなくもないんですけどね。そこまでキレイキレイを保つことを望むと、お子さんは思いっきり遊べないどころか、散歩すらできないのでは。

「うちの子に近づかないで!」

「他のクラスの子を近寄らせないで!」なんて、他のお子さんを平気で押しのけるような発言をするようになるママもいます。

守ろうとしているのは自分の子どもだけ、他の子はどうなっても知ったことではなーい、と言い出しかねない自己チューさを感じますね。

こういった行為や態度を、冷静な状態では非常識だと思うハズ。ところが、自分の子どもを大切にしたい、守りたいという思いが度を越してしまい、そんな自分のおかしさに気づかないママが多いようです。

そのママなりに、頑張っているのです。
ママなりに必死。ママなりに真剣。それゆえの盲目、それゆえの暴走、ですね。

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