『過ぐる日のやまねこ』がマラケシュ映画祭で受賞

2015.12.15 10:54配信
マラケシュ映画祭クロージング・セレモニーの模様

モロッコで行われた第15回マラケシュ映画祭で、鶴岡慧子監督の『過ぐる日のやまねこ』が審査員賞を受賞し、審査委員長のフランシス・F・コッポラが鶴岡監督にトロフィーを手渡した。

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映画祭の審査員はコッポラをはじめ、ジャン=ピエール・ジュネ、アントン・コービン、女優のオルガ・キュリレンコ、河瀬直美が務め、コッポラは「日本映画の偉大な歴史の中で“幽霊譚”の系譜にある鶴岡慧子監督の『過ぐる日のやまねこ』は、寄る辺ない少年と少女の出会いを心震える物語に昇華した」とコメント。鶴岡監督は「映画を一緒につくった皆さん、故郷・長野県上田市の皆さん、映画を観てくれた皆さん、マラケシュ国際映画祭に『過ぐる日のやまねこ』をお招きくださった皆さん、そしてフランシス・F・コッポラ監督に、心から感謝を伝えたいです。ありがとうございました」と感謝のコメントを寄せている。

本作は現在、全国で順次公開中で、19日(土)から富山・フォルツァ総曲輪で、年明けから京都シネマで公開になる。

『過ぐる日のやまねこ』
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