柚希礼音ソロコンサートは「幸せな空間にしたい」

2016.1.20 17:59配信
柚希礼音 撮影:大森泉 ヘアメイク:CHIHARU スタイリスト:仙波レナ

宝塚歌劇団退団後初の舞台『プリンス・オブ・ブロードウェイ』(以下、POB)では、ブロードウェイのスターに引けを取らない存在感を発揮し、女優として新たな一歩を踏み出した柚希礼音。彼女が次に挑むステージは、3月11日(金)より大阪、東京にて開催されるソロコンサート『REON JACK』だ。POBの千秋楽を終えた翌日、本公演の会見が行われ、柚希が意気込みを語ってくれた。

「REON JACK」チケット情報

2009年に星組トップスターに就任し、圧倒的なスター性と高い実力で多くのファンを魅了。宝塚歌劇100周年を代表する稀代のトップスターとして海外公演なども成功させ、宝塚歌劇を牽引してきた柚希。在団中も3度開催され、好評を博したソロコンサートは、“柚希礼音”を成長させてくれた存在だと語る。「いつも、コンサートをすることで一歩前に進めた感じがしていました。POBで新たなことに挑戦することができたので、次のソロコンサートでもお客様との絆を大切にしながら、たくさん挑戦していきたいと思います。今考えているのは、タンゴダンサーと本格的にタンゴを踊りたいということや、心情を表すダンスもやってみたい。あと、また作詞にも挑戦しています(笑)。退団後に悩んだり、立ち止まったりしながらも進むことができた自分の心情を歌詞にしました」。

POBでは露出の多いセクシーな衣装を着て歌い踊った柚希。ソロコンサートではどんな姿で観客を魅了するのだろうか。「POBでセクシーな衣装を着たときは、“女性って大変なんだな”って思いました(笑)。おかげでワンピースやピンヒールで踊るのも大分慣れてきましたし、コンサートでもパンツスタイルばかりではなく、場面によってはセクシーなドレス姿もあるかもしれないですね(笑)」。

ダンスや歌ではカッコ良い姿を見せる反面、トークではゆっくりとした口調でほんわかムードの柚希。ステージでもトークコーナーを入れながら「お客様とのキャッチボールも楽しみたい」と語る。「今までのコンサートでも、お芝居仕立ての場面があったんです。ずっと歌って踊って一方的に見せるばかりじゃなくて、トークやお芝居っぽい場面で、ほっこりしていただけたらと思っています。今回のPOBで、一番お客様に思いが伝わるのは、自分自身が楽しみ、リラックスして舞台に立つことだと学びました。今度のコンサートでも、肩の力を抜いて楽しみながら、すごく幸せな空間になるように毎公演やっていきますので、楽しみにいらしてください」。

公演は、3月11日(金)から17日(木)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、3月26日(土)から4月11日(月)まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて。チケットは2月6日(土)より一般発売開始。なおチケットぴあでは、一般発売に先駆け、1月27日(水)23:59まで先行先着「プリセール」を実施。

取材・文:黒石悦子

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