シャープがリビングテレビの大型化を提案、「AQUOSクアトロン Gシリーズ」で国内最大の80V型液晶テレビ

2012.4.18 18:49配信
横幅約1.8mの80V型「AQUOSクアトロン G(LC-80GL7)」

シャープは、4月18日、国内最大となる80V型モデルを含む液晶テレビ「AQUOSクアトロンGシリーズ」を、6月10日から順次発売すると発表した。

発表会で、AVシステム事業本部液晶デジタルシステム第1事業部の山本信介副事業部長は、「『BIG & Smart』をテーマに、リビングテレビの60V型以上の大型化を提案していくとともに、ネットワーク機能を提案していく」と説明した。また、大画面化の取り組みについては「液晶テレビの価格下落への対応になるとともに、第10世代液晶工場の堺工場を最大限に活用したい」と説明した。

「AQUOSクアトロン Gシリーズ」は、独自の「4原色技術」液晶パネルと、新開発の「829万サブピクセル」駆動システムを採用。映像のシーンごとにサブピクセルを最適駆動して、人物の輪郭などの細部を鮮やかに表現する。

映像エンジンは、従来モデルの約2倍の速さで処理する「高画質マスターエンジン プロ」。8倍速相当の動画性能を実現する「240フレッドスピード」を備え、動きの速い映像に起きやすい残像を低減する。

ネットワークサービスも強化。番組情報とネット情報を同じ画面上に表示する「ビジュアル モーションガイド」で、テレビを視聴しながら、おすすめ番組や暮らしに役立つネットサービスを一覧で表示する。

地上デジタルチューナーを3基、BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載。USB接続の外付けHDDへの録画に対応し、地上デジタル放送を2番組同時録画しながら裏番組を視聴できる。また、別売の3Dメガネを装着して3D映像を楽しむことができる。

80/70V型は6月20日、60/52/46/40V型は6月10日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は、80V型「LC-80GL7」が95万円前後、70V型「LC-70GL7」が65万円前後、60V型「LC-60G7」が35万円前後、52V型「LC-52G7」が28万円前後、46V型「LC-46G7」が23万円前後、40V型「LC-40G7」が16万円前後の見込み。

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