ちょっと季節はずれではありますが、
春の新橋演舞場は若手花形座組による 仮名手本忠臣蔵通し狂言の花が咲きました。
「あれ? ウレぴあ総研:文房具のタイトルに 万年筆、と
あるから見にきたのに、間違ったかな...」
と思ってしまったあなた。
いいえ、万年筆のタイトルでお間違いありませんよ。

これは古い「キャップレス」万年筆。NAMIKIの刻印あり
拡大画像表示
4月新橋演舞場の筋書き
拡大画像表示
 

そして、 「あ、エンタメの筆がたつなら、納富廉邦さんの回か」
と思ったあなた。
残念ながら間違っていますよ。
今回は東京小猫商会の宇井野が筆をとっております。