2016年7月、東京ディズニーシーのハンガーステージでスタートした新ミュージカルショー「アウト・オブ・シャドウランド」。鑑賞にあたり知っておきたい抽選事情や座席の特徴、注意点などを初心者向けに丁寧に解説します。

「アウト・オブ・シャドウランド」「アウト・オブ・シャドウランド」 ©Disney 撮影/MezzoMiki

2016年7月、東京ディズニーシーのハンガーステージでスタートした新ショー「アウト・オブ・シャドウランド」。

内気な少女の心の成長を、プロジェクションマッピングの技術と、歌やダンス・演技などのライブエンターテイメントで描いたミュージカルショーです。

ミッキーなどのディズニーキャラクターは登場しませんが、息をのむような本格的なパフォーマンスは、ミュージカルや観劇ファンの心を奪うこと間違いありません。

今回は、東京ディズニーリゾート初心者の方でもスムーズに「アウト・オブ・シャドウランド」を楽しめるよう、鑑賞方法を初歩から丁寧に解説します!

1.「アウト・オブ・シャドウランド」鑑賞に必要な “抽選” って?

スマホアプリか現地の抽選所でチャレンジ!

「アウト・オブ・シャドウランド」を鑑賞するには、基本的には抽選で当選しなければなりません。

抽選方法は、無料のスマホアプリ、あるいは現地の抽選所の2通りあり、どちらか好きな方法で挑戦できます。

スマホアプリでは、ショー開始の1時間前まで、現地の抽選所「ビリエッテリーア」では、30分前まで、抽選を行うことができます。

抽選所「ビリエッテリーア」は、エントランスに比較的近い「メディテレーニアンハーバー」のエリアにあるので、こちらを利用する方は入園後早い段階でトライしておくと、その後の移動がスムーズです。

どうしても鑑賞したいなら、1回目公演に並ぼう

「アウト・オブ・シャドウランド」の抽選は1グループ1日1回までなので、当落の結果に関わらず再チャレンジはできません。

しかし、抽選に外れてしまった場合や、なんとしてでも見たい方のための救済措置もあります。

第1回目公演に並ぶことです。

毎日午前中(あるいは午後の早い時間)に行われる第1回目公演は、抽選なしで見られます。

グループのメンバー全員揃った状態で、直接ハンガーステージへ向かい、先着順で案内してもらいましょう。

定員になった場合、あるいは開園時刻の5分前になると入場が締め切られてしまいます。

当日の混雑具合にもよりますが、午前中にアトラクションに並ぶ場合や、ファストパスを取る場合は、スケジュールに気をつけてください。

その他、必ず見たい人のために鑑賞券が確約された「バケーションパッケージ」なども販売されているので、宿泊予定のある方や、予算に余裕のある方は、要チェックです。

2. ハンガーステージは奥地。移動時間に注意!

「アウト・オブ・シャドウランド」が公演されるハンガーステージ「アウト・オブ・シャドウランド」が公演されるハンガーステージ ©Disney 撮影/つるたま

「アウト・オブ・シャドウランド」を鑑賞することが決まったら、会場であるハンガーステージへ向かいます。

気をつけたいのは、園内の最も奥地であるエリア「ロストリバーデルタ」まで行かなくてはいけない点。

慣れている人が寄り道せずに歩いても、エントランスから10分以上かかりますので、ショー開始時間まで余裕をもって向かうことをおすすめします。

電車型の移動アトラクション「エレクトリックレールウェイ」や、船のアトラクション「トランジットスチーマーライン」に乗れば、比較的ラクにロストリバーデルタまで移動できるので、活用してみてください。

3. 座席は前方と後方どっちがいい? それぞれの魅力

「アウト・オブ・シャドウランド」が公演されるハンガーステージ「アウト・オブ・シャドウランド」が公演されるハンガーステージ ©Disney 撮影/つるたま

会場内に入ったら、第1回目公演に並んだ場合は、好きな席に、抽選で当選した場合は、指定された席に、座ります。

基本的に、どの座席からも見やすいショーになっていますが、場所によって楽しめるポイントが少し変わってきます。

例えば、前方座席では、舞台演出は若干見づらくなりますが、出演者の表情や、息遣いを、間近で感じられます。

迫力のある生歌や演技は「アウト・オブ・シャドウランド」の魅力のひとつなので、ぜひ前方に座った方は、味わってみてほしいです。

一方、後方の座席からは、舞台の隅から隅までプロジェクションマッピングの光が広がっていく様子が楽しめ、舞台演出が出演者の動きと連動している様子が体感できます。

「アウト・オブ・シャドウランド」「アウト・オブ・シャドウランド」 ©Disney 撮影/MezzoMiki

端の席になってしまった場合でも、見えづらくなる心配はあまりありません。

普通プロジェクションマッピングというと正面に行くほど見やすく、横から見ると絵柄が歪んでしまう特性があります。

が、「アウト・オブ・シャドウランド」で映し出される光は、全体的な背景や、大きな模様がメインなので、端の席からでも大きな支障なく楽しめるはずです。

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