リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス) (C)F.SANO

8週間ぶりに『ラグビーワールドカップ2019』がない週末に、“ラグビーロス”“W杯ロス”を嘆いているファンも多いことだろう。今回初めてラグビーの魅力を知り、魅了された多くの“にわかファン”へ朗報である。秋から冬にかけてがラグビーシーズン。これから国内でさまざまなカテゴリーの戦いが繰り広げられるのだ。

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すでに大学ラグビーの各リーグ戦は再開している。年末年始には『全国高校ラグビー』が行われる。そして、年明けには日本中を感動の渦に巻き込んだ日本代表選手31名がそれぞれのクラブへ戻り、覇権を目指す国内最高峰リーグ『トップリーグ』が開幕する。そしてサンウルブズの最後の挑戦となるかもしれない『スーパーラグビー』も控えるのだ。

中でも注目なのが『ジャパンラグビートップリーグ2020』である。『W杯』の友は『トップリーグ』の敵というわけで、東芝・リーチ マイケルとトヨタ自動車・姫野和樹のマッチアップや神戸製鋼・ラファエレ ティモシー&山中亮平×サントリー・中村亮土&松島幸太朗、キヤノン・田村優×ヤマハ発動機・五郎丸歩の新旧プレースキッカー対決などなど、好カードが毎週のように全国各地で繰り広げられるのだ。

日本代表選手だけではない。これまで『トップリーグ』にはニュージーランド、オーストラリア、南アフリカのスター選手が数多く在籍してきた。今季も南半球の大物たちが大挙してやって来る。世界一となった南アから最高のエイトマン・ドゥエイン・フェルミューレンがクボタ、CTBダミアン・ディアレンデはパナソニック、FBウィリー・ルルーはトヨタ自動車に新加入する。ニュージーランドの主将キーラン・リードはトヨタ自動車、LOブロディー・レタリックは神戸製鋼、オーストラリアのSOバーナード・フォーリーはクボタ、CTBサム・ケレビはサントリーなどなど、18名もの南半球のW杯戦士が日本で戦うのだ。

さらに選手との距離が非常に近いのも『トップリーグ』の特長だ。ノーサイド後に選手が観客とハイタッチなどで交流するグリーティングタイムが設けられている。秩父宮ラグビーでのゲーム後、リーチが普通に地下鉄銀座線に乗り込むなんてことも決して珍しいシーンではない。

しかも、自由席なら大人2000円、小中高生に至っては500円とリーズナブルな前売価格もうれしい限り。それでいて会場によっては2試合観戦可という太っ腹ぶりである。

日本代表選手、南半球のスター選手、さらに未来の代表候補たちがしのぎを削る『ジャパンラグビートップリーグ2020』は2020年1月12日(日)~5月9日(土)に全15節を開催。チケットは第1節~10節のゲームを11月10日(日)午前10時より一般発売。

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