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未来を生きていく子ども達。昔と違って国際社会です。英語くらい自由に話せないと何かと不便ですよね。海外旅行するにしても現地の言葉を話せなければつまらないです。

また、UNIQLOのファーストリテイリング社や楽天のように世界一の企業になることを目指して英語を社内の公用語としている会社も出てきている時代です。

ですから、子どもが幼いうちから「英語を習わせたい」と思っているママも多いです。街中には幼児からの英語教室がたくさんあります。

でも、そんなとき少し気を付けなくてはならないことがあります。

今日は『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が“英語に触れさせるときにやってはならないあれこれ”についてお話します。

そこに生まれれば母国語を話せるようになる

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特に優れた才能がなくても、語学のセンスがなくても…どんな子でも日本に生まれれば日本語、アメリカに生まれれば英語、フランスに生まれればフランス語、中国に生まれれば中国語を自然と話すようになります。

もし、アメリカに住んでいて外で英語しか聞いていなかったとしても、ママが日本人で家庭で日本語を使っていたら英語と日本語の両方を話せるようになります。

また、ママが日本人でパパがアメリカ人で英語と日本語両方を聞いていればこれまた話せるようになります。

でも、この環境を日本にいながら用意するのは難しいですよね。

私達が中学生になって英語を学び、それから大人になるまで10年以上英語を習っていてもなかなか覚えられないのに、生まれたときから英語を聞く環境にいれば子どもはどんどんマスターします。

よく考えてみれば、これって当たり前のことなんです。

日本語だって日本に生まれ育てば3歳くらまでの間に親が「日本語のお勉強をさせよう」と意識しなくても、全員、日常会話を話せるようになっていますね。

英語交じりなおかしな言葉を聞かせない

ビジネスの世界では・・・

「論理的な話し方をしなさい」→「ロジカルに話しなさい」

など英語を混ぜる話し方が当たり前になっています。

日常でも「ランチしよう」ではなく「昼食を食べに行こう」と口走るとなんだか古めかしい感じさえしてしまいます。

ケンタッキーフライドチキンにいって「チキン2ピースください」ではなく「鶏肉を2かけください」と言うと陰で笑われるかもしれません。

けれどもまだ母国語を習得している最中の子ども。日本語の土台がろくに出来ていないうちに、ママの口から出る言葉がこんな英語交じりの日本語だったら、どうでしょうか?

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