『ミュージカル★マーダー・バラッド』 『ミュージカル★マーダー・バラッド』

『ミュージカル★マーダー・バラッド』東京公演が11月11日、天王洲 銀河劇場で開幕した。NYのバーを舞台に、男女の愛憎劇のすえに起こった未解決殺人事件を描く物語。キャストは4人のみで、中川晃教、平野綾、橋本さとし、濱田めぐみという、歌唱力抜群の4人が揃う。11日、初日を控えた4人が取材に応じた。

『ミュージカル★マーダー・バラッド』チケット情報

作品のキャッチコピーに「HOT&SEXYな90ミニッツ」とあるように、刺激的な作品だ。トム役の中川は「まるで昼ドラを見ているような内容。ブロードウェイ発の4人ミュージカルですが、とてもカッコいい音楽に乗せてお届けする愛憎劇です」と見どころを話す。トムと不倫の恋に落ちるサラ役の平野は「演じていて、どんどん作品にのめり込んでいく。今まで(の出演作)とちょっと違うような感覚があります。観終わったあと、お客さまも“マーダー・ロス”になるだろうなというくらい、すごく中毒性のある作品」、ナレーター役の濱田は「これをテーマにしてはいけないのではというものだらけの90分。ある意味エグい作品だと思いますが、皆さんが(観て)どのような感覚をお持ち帰りされるのか、楽しみ」とそれぞれ作品の魅力を語った。

歌唱力に定評のある4人が揃ったという面でも、ミュージカルファン必見の舞台になっているが、サラの夫・マイケル役の橋本も「なかなか今まで集まることがなかったし、これからもあるかわからないような素敵なキャストが集まった。僕らにしか出来ない空気感を堪能してほしい」と、この奇跡の共演をアピール。その魅力を「カリスマ性のある濱田さん、セクシー&ワイルドの晃教君、そして、見てのとおり“荒くれナイスボディー”綾ちゃん!」と紹介すると、平野が「そういう歌詞があるんです!」と慌てて補足説明をする一幕も。そんな平野はセクシーな衣裳に金髪という、今までにないビジュアルで登場。「ここまでキスシーンが多かった舞台はなかったし、その一歩先、「あっ」とつい目をそらしたくなるようなシーンも演じたことがなかった。私にとってかなりの挑戦の役」と語っていた。

公演は11月27日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演。チケットは発売中。

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