梁邦彦 ※写真は韓国公演の模様。

今年、ソロ・デビュー20周年を迎えた音楽家・梁邦彦。80年代より浜田省吾のツアーに参加した後、1996年にソロ・デビューした。その後は、映画・アニメ・ゲームなどの音楽制作から、釜山アジア競技大会のテーマ曲『Frontier!』を生み出し、パク・クネ大統領就任式、ソチオリンピック閉幕式など国家的事業の音楽制作・監督を務め、この度、2018年の韓国・平昌冬季オリンピックの音楽監督にも就任した。

韓国公演の模様
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そんな多岐に渡る音楽変遷を辿りながらも、梁音楽でブレないことがひとつある。それは、多様な音楽によって国境<ボーダー>を越え、聴く者をひとつにするというテーマだ。まさに文字通り、彼の渾身作“NO BOUNDARY”を音で表現し続けている。

例えば、ライフワークとなっている韓国でのツアーは、様々な人種で編成されたバンド、オーケストラによる、ボーダレスな音楽的実験。韓国伝統音楽からフュージョン、そしてロック、プログレまでが一緒くたになり、観客に至極の音楽体験をさせてくれる。

梁がオーガナイズする済州島(梁邦彦のルーツ)での「チェジュ・ミュージック・フェスティバル(JMF)」も同様に、済州島の圧倒的な原風景に、多種多様な音楽が重なり合う音楽祭として、1万人を越える観客が国内外から集結。壮大な世界観で大きな熱狂を生んでいる。

韓国公演の模様
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そんな梁が、ソロ・デビュー20周年を記念して満を持して挑むのが、この度12月22日(木)に東京グローブ座にて行う「梁邦彦 20th.anniversary Special Live『UTOPIA~ユートピア』」。11月上旬に韓国・国立劇場で行われた公演と連動する形で、最終を飾るのが日本となる。

韓国ツアーや「JMF」でも組んでいる最強のバンドメンバー(櫻井哲夫(Ba)、古川望(Gt)、川口千里(Dr)、丸木英治(Trp)、川島崇史(Sax)、鈴木大納言(Trb)、土屋玲子(Vln))が梁を完全サポート。20年に渡る音楽活動の集大成的かつ、初めて体験するであろう“ボーダーレスな音”を是非堪能してほしい。

チケット発売中。

「梁邦彦 20th.anniversary Special Live『UTOPIA~ユートピア』」
2016年12月22日(木)18時30分開場/19時開演
東京グローブ座
全席指定6,800円
バンドメンバー:櫻井哲夫(Ba)、古川望(Gt)、川口千里(Dr)、丸木英治(Trp)、川島崇史(Sax)、鈴木大納言(Trb)、土屋玲子(Vln)
「チケットぴあ」にてチケット発売中
http://w.pia.jp/t/ryokunihiko-t/

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