クジラ救出の最終手段とは!? 『だれもがクジラを愛してる。』の劇中映像が公開

2012.7.5 18:49配信
『だれもがクジラを愛してる。』(C)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

1988年にアラスカで起きたクジラ3頭の救出事件を基にした、ドリュー・バリモア主演作『だれもがクジラを愛してる。』が7月14日(土)から日本公開されるのを前に、本編映像の一部が届いた。

『だれもがクジラを愛してる。』動画

本作は、氷の海に閉じ込められた3頭のコククジラを巡って、TVリポーター、自然環境保護活動家、石油会社や政治家、地元の狩猟民族という立場の異なる人々が力を合わせる姿を、実話に基づいて描いたヒューマンドラマ。

本作の主人公は、バリモア演じる自然環境保護活動家の女性。彼女は、巧みにメディアを利用することで政治家を動かし、州兵を動員しての大々的な救助活動を実現するのだが、厚い氷に阻まれてなかなか事態は進展しない。そこで考えられた方法が、クジラが閉じ込められている位置から8キロも離れている開けた海まで、人々が自らの手でいくつもの穴を開けて、息継ぎをさせながら誘導しようという作戦だった。

このほど公開された動画は、この最終手段ともいえる試みに大人から子供までたくさんの人々が協力し、それにクジラが反応を示すシーン。やっと希望を見出すことができて満面の笑みを浮かべるバリモアの表情からも、いかにこの救助が難しいものだったかがうかがえる。

実際に米国政府やソ連までが参加し、全世界の人々の注目を浴びることになったこの救出活動。今回の映画ではいったいどんなクライマックスを迎えるのか、感動シーンの一端をチェックしてみてはいかがだろうか。

『だれもがクジラを愛してる。』
7月14日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開

いま人気の動画

     

人気記事ランキング