パナソニック、SSDポータブルカーナビ「Gorilla CN-GP720VD」など6機種、7V型ワイド液晶搭載

2012.8.29 21:1配信
「Gorilla」の新製品。左から「CN-SP720VL/GP720VD」「CN-SP715VL/GP715VD」「CN-SL711L/GL711D」

パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新機種として、「CN-SP720VL」「CN-SP715VL」「CN-SL711L」(家電量販店向け)と、「CN-GP720VD」「CN-GP715VD」「CN-GL711D」(カー用品店向け)の6機種を、9月14日に発売する。価格はオープン。

LEDバックライトを採用し、タッチパネル機能を備えた7V型ワイド液晶を搭載。ワンセグチューナを備え、SDカードに保存した音楽や動画、静止画の再生に対応する。パナソニック製ナビゲーションユーザー限定コンテンツ「おでかけ旅ガイド」にも対応しており、60万件以上の地点ポイントを収録したデータベースやGoogleマップ、Yahoo! JAPAN提供の「路線・地図アプリ」が使える。

「CN-SP720VL/GP720VD」「CN-SP715VL/GP715VD」は、地図上の細かい文字でもくっきり見やすいフルフラットのVGA液晶を採用。高速処理回路「ゴリラエンジン」によって、地図画面のスクロールや目的地の検索、ルート探索など、ナビゲーション機能を快適に操作できる。

通常の地図表示は、メニューアイコンを減らした「フルスクリーンマップ」で、ナビゲーション中に最も重要な地図情報をより広く表示する。縮尺切替えやメニュー操作などは、画面左下の「ランチャーボタン」から行う。

ナビゲーション機能は、地図画面上に渋滞情報を表示するFM-VICSに対応。さらに「ecoルート」検索によって、渋滞によるストップ&ゴーの低減や有料道路の料金を考慮したルートを推奨する。停車中に地図画面の右上にワンセグやSDビデオの映像を表示する「映像同時表示」機能を備える。

SDカードへのワンセグ番組録画機能や、SDカード経由でアプリを追加できる「Gアプリ」を搭載。薄型テレビ「ビエラ」やレコーダー「ディーガ」で録画したデジタル放送番組を、SDカードで持ち出してカーナビ画面で楽しめる「番組持ち出し」再生機能に対応する。

「CN-SP720VL/GP720VD」は、16GBのSSDを搭載。新東名高速道路に対応した2012年度版地図データや、曜日や時間帯による渋滞傾向をデータ化した「統計交通情報」、約120冊分の「るるぶDATA」など、HDDタイプナビゲーションと同等のデータベースを収録する。また、地図を見ながら「るるぶDATA」のガイドブック情報を確認できる「ガイドonマップ」機能を備える。

SDカード経由でインターネットからダウンロードした更新用データをインストールすることで、道路データや音声案内データ、案内画像データを無料で更新できる。更新用データは年6回発行。サイズは幅186.0×高さ104.0×奥行き19.8mmで、重さは435g。実勢価格は7万円前後の見込み。

「CN-SP715VL/GP715VD」は、8GBのSSDを搭載。「統計交通情報」や「るるぶDATA」は収録していない。道路マップの無料更新には非対応で、ACアダプタは別売。サイズは幅186.0×高さ104.0×奥行き19.8mmで、重さは435g。実勢価格は6万円前後の見込み。

「CN-SL711L/GL711D」は、QVGA液晶と8GBのSSDを搭載。ワンセグ録画機能や「Gアプリ」には対応していない。サイズは幅178.0×高さ110.5×奥行き22.0mmで、重さは385g。実勢価格は5万円前後の見込み。

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