ブレイク中の超イケメン、マット・ボマーが『ホワイトカラー』新シリーズを語る

2012.9.4 20:15配信
『ホワイトカラー』に主演するマット・ボマー (C)PATRICK HARBRON

超イケメンの元犯罪者がFBI捜査官とコンビを組んで知的犯罪に挑む異色ドラマ『ホワイトカラー』。全米では2009年にスタートし、現在シーズン4に突入。日本でも5日(水)にはシーズン3のDVDがリリースになる、そんな人気ドラマで大ブレイクした主演俳優マット・ボマーがインタビューに応じた。

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ニューヨークのスタイリッシュな街並みを背景に、天才的詐欺師としての経験と知識を活かしてFBIの捜査に協力するニール。そんなキャラクターを演じているボマーは「役作りの上で、元詐欺師からのアドバイスも受けているよ。スリの手口や鍵の開け方、また、トランプのカードを使ったちょっとしたワザも習ったり。劇中で何かトリックを使ったときは必ず彼のチェックが入ってる」とドラマのリアリティをアピール。「だからと言って、実生活でそれを役立てたことはないよ。だってニールのように刑務所のお世話にはなりたくないからね(笑)」と茶目っ気たっぷりに話す。ご覧の通りのルックスの良さも手伝って、まさにニールを地で行くような感じに見えるが、「1年のうち5か月半、1日12〜15時間も撮影していると、つい普段の生活でもニールが出てしまう。というか、どこからどこまでが自分なのかニールなのか、境界線もあやふやになる」という。

本作はそんなボマー演じるお調子者のニールと、カタブツな捜査官ピーターという対照的な男ふたりの関係が、回を重ねるごとに親密になり、面白さを増していく。それについてボマーは「もともとこのドラマのアイデアは、刑事と犯罪者のバディ・ムービー『48時間』(1982年、ニック・ノルティとエディ・マーフィーの共演作)が参考になっている。ただ、ピーター役のティム・ディケイとは初顔合わせの時からウマが合ったし、共演していても相性の良さを感じる。それで、より男ふたりの友情関係に焦点を当てた物語に掘り下げていくことになったし、現場では僕とティムが即興で芝居をすることもある」と明かしてくれた。

さて、待望のシーズン3では、前シーズンのラストで手にしたナチスの財宝をめぐって、ニールは深く大きな悩みを抱えることに。「FBIでの仕事を続けるべきか、それとも去るべきなのか。ニールの内面的な葛藤が描かれる。周りの人間関係も試され、ニールの恋人サラとの恋愛の行方も怪しくなっていくんだ。僕自身、とても楽しんで演じたシーズンだから気に入ってもらえると嬉しいな」

取材・文:前田かおり『ホワイトカラー シーズン3』DVDコレクターズBOX 13440円(税込) 発売中9月5日(水)レンタルスタート発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

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