【LINE】脈なしに見えても“実は脈あり”!? 10のメッセージと男心（3/3）

気になっている男性や好きな人とのLINEのやりとりで「脈なしだろうな…」と思っても、「実は脈ありだった」というケースは意外にもあるものです。今回は、男性の「実は“脈あり”の可能性が高いLINE」について紹介します。

テキストのメッセージはなく、スタンプだけを送られたことがある…という女性はいませんか？

スタンプだけのメッセージといえば「会話を終わらせたいとき」「返事に困ったとき」などの定番アクションですが、男性は「気を引くため」「会話のきっかけがほしいため」という理由で送っていることがあります。

「ひま」「何してるの？」など、まるで暇つぶしの相手にされているようなLINEを受け取ると、「都合よく扱われているのでは」「恋愛対象外だから気軽にこんなLINEが送れるのでは」と思うかもしれません。

しかし、男性にとって「ひまアピール」はただのLINEのきっかけに過ぎません。

「他の話題がないから“ひま”といっているだけ」という可能性も十分考えられます。

「そんなことも知らないの？」「そんなの当たり前じゃん」など、上から目線で返事をされると、「完全に脈なしだ」と判断するかもしれません。

確かに、上から目線のメッセージは威圧感がありますが、男心としては「気になる女性に強く見られたい」「できれば優位に立ちたい」というもの。

わざと上から目線のLINEを送って、気を引こうとしているのかもしれません。

＊

基本的に、男性の脈ありサインは分かりにくいことがほとんど。遠回しなうえに控えめなアピールも多いため、「脈なしなのでは…」と判断しそうになることもあるでしょう。

しかし、今回紹介した通り、脈なしかと思いきや意外にも「脈ありだった」というケースは多いです。

ぜひ、気になる男性からのLINE内容で、脈あり・脈なしを判断できない場合には参考にしてみてください。