米国の最高機密を映画化した『アルゴ』のポスター公開

2012.9.27 14:34配信
『アルゴ』

10月26日(金)から日本公開されるベン・アフレック監督&主演作『アルゴ』のポスター画像が公開された。

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本作は、実話を基に1979年のイランで実行されたCIA(米国中央情報局)による人質救出作戦の全貌を映画化したもので、過激派によって占拠された米大使館から逃げ出し、カナダ大使の家に身を隠した6人のアメリカ人職員たちを、“想像を絶する作戦”で救出するまでを描く。

本作でアフレックが演じるのは、CIAの人質奪還のプロ、トニー・メンデス。彼は、大使館員救出に際し、SFファンタジー『アルゴ』というウソの映画をデッチあげ、ロケハン(撮影場所を探して現地を取材すること)に来た撮影スタッフとして6人を国外へ出国させようとする。このトンデモない提案は何と実話で、アメリカが18年もの間、最高機密としてきた内容だ。映画はこの“知られざる物語”をハリウッド、CIA本部、イランの3か所を舞台に描きだしており、このほど公開されたポスターも、それぞれの場所でおこる緊迫したドラマを想起させる構図となっている。

アフレック監督は本作について「この作品は、シリアルキラーやスーパーヒーロー、ロボットが登場するハリウッドの典型的なヒット映画ではなく、観客にどんな内容なのかを語るのが簡単な作品ではない」と説明するが「ひとりでも多くの人に観てもらいたい映画になった」とその完成度に自信を見せる。ハリウッドの定型では語れない『アルゴ』は、一体どんな“予測不可能”なドラマを描いているのか? 日本公開を楽しみに待ちたいところだ。

『アルゴ』


(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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