ソニー、84V型の4K対応液晶テレビ「ブラビア KD-84-9000」の国内発売を発表

2012.9.27 21:46配信
84V型4K液晶テレビ「ブラビア KD-84-9000」

9月27日、ソニーは、業界最大クラス84V型の4K対応液晶テレビ「ブラビア KD-84-9000」の発表会を開いた。価格は168万円で、11月23日に発売する。

発表会では、ソニーの今村昌志業務執行役員SVP(シニア・バイス・プレジデント)ホームエンタテインメント&サウンド事業本部本部長が、「昨年の地デジ特需以降、液晶テレビ市場は縮小傾向にあるが、そのなかで大型モデルの構成比が増えている。大型化・高画質化へのニーズに応える第一歩として、この業界最大クラスの4K液晶テレビを位置づける」と紹介。今後、大型・高画質モデルへと販売の軸をシフトしていくことを強調した。

単に大きいわけではなく、五感に届く臨場感を追求してつくられた「ブラビア KD-84-9000」。視野角が広がることで、画面に近づいて視聴でき、映像世界と一体感のある視聴ができる。また、ソニー独自の画像処理技術によって、4Kオリジナル映像の波形と劣化映像波形の照合アルゴリズムをデータベース化。従来のハイビジョンやインターネット動画の画像も美しく映し出す映像処理エンジンを搭載している。

映像に合わせて、音場豊かなサウンドを再生する3種類、10個のスピーカーを搭載。センターの視聴位置で最適な音響効果が得られるように設計している。

今村事業本部長は、「ソニーグループ全体で、プロフェッショナル機材の開発や販売、映像作品の制作など、4K市場を盛り上げる取り組みを行っている、ソニーピクチャーズは、すでに30本以上の4Kコンテンツを制作している」と述べ、大型テレビを核にした市場拡大への期待感をにじませた。

まだ、フルHD解像度を超える3D映像も、超解像高速画質回路「4K X-Reality PRO」の力で美しく再生。高解像度の静止画が4K解像度のまま大画面で楽しめるなど、さまざまなコンテンツが大迫力で視聴できる。

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