小学生の間で人気の習い事といえば、昔から変わらない水泳、英語、ピアノにサッカー、そして、いまやプログラミングやロボットづくりなどが人気ランキングの上位に入っています。

こうした習い事の人気の背景には、2020年度に小学校で必修化が予定されている「プログラミング」の影響も少なからずありそうです。

ここ数年、0歳からプログラミングの基礎を学ぶことができるキットなど、遊びの中から理系の知識を身に着けることができる玩具も続々発表されていて、ひとことで「知育玩具」といっても新しい流れができてきているといえるのではないでしょうか。

さて、そんな中、Amazonで販売している国内外の数万点の知育・学習玩具の中から、Amazonカスタマーレビューと、脳研究、情操教育、プログラミングの分野で深い見識を持つ専門家の意見をもとに、子どもの知的発達や好奇心を刺激するおもちゃを選定する「Amazon知育・学習玩具大賞2017」が発表されました。

今年は、社会的に関心が高まりつつある“STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)”をテーマに、「プログラミング」、「ロボット」、「算数・数学」の部門賞が新設されたそうです。

まずは、ランキングをご紹介。

Amazon知育・学習玩具大賞2017

  1. 知育・学習玩具大賞:「ローリーズストーリーキューブス 冒険」(The Creativity Hub)
  2. 部門賞 プログラミング:「プリモトイズ キュベット」(プリモトイズ)
  3. 部門賞 ロボット:「BOCCO(ボッコ)」(ユカイ工学)
  4. 部門賞 算数・数学:「高学年の小学生ピタゴラス」(ピープル)
  5. 審査員特別賞:「Gravity Maze(グラビティ・メイズ)」(CAST Japan)
  6. 審査員特別賞:「KOOV(クーブ)」(ソニー)
  7. 審査員特別賞:「ブロクセル」(マテル)
  8. Amazon特別賞:「チューブロック」(チューブロック)
  9. Amazon特別賞:「COZMO(コズモ)」(タカラトミー)

それでは、知育・学習玩具大賞と「プログラミング」、「ロボット」、「算数・数学」それぞれ部門賞に輝いたおもちゃについて、少し詳しくご紹介しましょう。

知育・学習玩具大賞

ローリーズストーリーキューブス 冒険

サイコロに書かれたイラストを繋げて、1つの冒険物語を作るというシンプルな遊び方のおもちゃ。サイコロのイラストは一見すると何を表しているのか分からないものもあり、柔軟な想像力や順応性が求められます。

他のゲームやパズルと違い、正解があるわけではないので、遊び方に無限の広がりがあるのが特徴。

このおもちゃは頭をやわらかくし、ストーリーを考えるという点から、アナログなおもちゃでありながら、プログラミングに必要な想像力と計画性など基礎的な力の育成を助けてくれます。

部門賞:プログラミング

プリモトイズ キュベット

プログラミングの基礎が学べる知育玩具。コントロールボードにカラフルなコーディングブロックをはめて、どうしたら木製のロボットのキュベットを思い通りに動かせるかということを考え、必要な動作を細かく分け、順番に実行していきます。

デジタル画面は使用しないので、3歳くらいのお子さまから遊びながら、「アルゴリズム」「キュー」「デバッグ」「再帰」などのプログラミングの概念を学ぶことができます。

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