2万5000年かかっても破られない究極パスワードの設定方法

忘れないように誕生日で。いやいや、記念日で。パスワードは「Password」でしょ。なんて横着していませんか? そんな簡単なパスワードなんて一瞬で解析されてしまうんですよ?今回は、大事な個人情報を守るためにも、絶対に解読されないパスワードの設定方法を解説していきます。

忘れないように誕生日で。いやいや、記念日で。パスワードは「Password」でしょ。なんて横着していませんか? そんな簡単なパスワードなんて一瞬で解析されてしまうんですよ? 大事な個人情報を守るためにも、絶対に解読されないパスワードの設定方法を解説していきます。

Gmail、ネット通販、クレジットカード、キャッシュカード、Twitter、Facebook、ブログ、携帯電話などなど。身の回りはパスワードを求めるもので溢れています。キャッシュカードが4ケタの数字なので、これと同じでみんな数字4ケタでいいんじゃない? とも思いますが、実際にカードが手元にないと効力を発揮しないキャッシュカードと違い、インターネットのサービスはユーザーIDが比較的簡単に手に入ってしまいます。

よって最近ではどのインターネットサービスも、最低でも8ケタ以上のパスワード」を推奨しています。

ではなぜ8ケタ以上が安全とされるのでしょうか? 独立行政法人 情報処理推進機構が検証したデータを見てみましょう。

※出展 IPA http://www.jacic.or.jp/topics/2008100201/ipa_200809.pdf

パスワード解析に必要な時間をまとめた結果となりますが、なんと英字4ケタのパスワードは僅か3秒で解析されてしまうという衝撃の結果が。英字+数字と交えても4ケタなら2分。6ケタになったとしても僅か5日で突破されてしまいます。
しかし、これが8ケタになると英字(大文字、小文字)+数字の組み合わせで50年。まさに桁違いに解析時間が伸びるのです。国家機密ならいざしれず、個人のメールアカウントやSNSアカウントに50年も解析し続けるほどの暇人はいないでしょう。

ところがどっこい。これは2008年のデータです。つまり5年前。この5年間でパソコンの性能は飛躍的に向上しているため、もっと解析にかかる時間は短くなっていると予測されます。では現在の具体的な数値を算出してみましょう。

「How Secure Is My Password?」では入力したパスワードに対する解析時間を算出することができます。試しに英字(大文字、小文字)+数字で作成した8桁のパスワードを入力してみると……。

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