【アート】松田祐樹作、手の平サイズのファンシーペーパークラフトの世界

カラフルで表情豊かな作品たちは、大人も子どもも虜にする可愛らしさ! 手作業とは思えないほど緻密な松田祐樹のペーパークラフトの世界をご案内します。

気が付けばもう師走も半ば。
そろそろ年賀状や新春の準備に追われる時節となりました。
2012年は、辰年ですよね。竜(龍)といえば、干支のなかでも唯一、空想上の動物。
古代中国より、皇帝のシンボルや飛翔するイメージから縁起の良い神獣とされています。
そんな竜(龍)をモチーフにした、ファンシーなアートを発見しました。
小さなドラゴンが、恐竜の世界に迷い込むというストーリー性のある作品です。

ドラゴン、ちっちゃい!
主役なのに、我が物顔の恐竜たちに隠れる「控えめキャラ」です。
なんとカワユらしいのでしょう。

   



 

 

 



しかも、その大きさは20cm立方の箱に収まる「手の平サイズ」。
信じられないくらい緻密なディテールです!

   











ずっと見ていても飽きません。恐竜好きにもたまらない逸品ですね。
ドラゴンや恐竜たちのユーモラスな表情を見ていると癒されます。
あ、木の下にハチの巣もある!

   



 

 

 



この作品の作者、松田祐樹さんは、干支をモチーフにペーパークラフトで表現しています。
材料はすべて紙。切って貼って、チクチクと立体に仕上げていく過程も垣間見てみたい気がします。

   



 

 

 



このカワユらしいドラゴン&恐竜くんたち、実物が見てみたくないですか?
ただいま、『ドラゴンの大冒険』シリーズの全作品が、東京・表参道で公開されています。

カレンダーやポストカードなどグッズも販売されていて、ポストカードは年賀状にも良いかも?
写真では分からない細やかな仕掛けは、一見の価値アリです!!

   



 

 






松田祐樹ペーパークラフト展「小さなドラゴンの大冒険」
12月14日(水)まで、青山のクレヨンハウス1Fにて開催中。

 

さいとう・ゆみ 情報誌『ぴあ』アートデスクを経て、現在は『ウレぴあ』『SODA』等でアート/デザイン/写真/建築/企業などを担当。カメラぶらさげゆるゆる散歩、国内外のカフェや本屋、公園、ミュージアムめぐりが好き。いつか、ツリーハウスをつくりたいです。

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