EXO 左からチェン、チャンヨル、セフン、ディオ、シウミン、ベクヒョン、カイ、スホ

韓国の男性ダンスボーカルグループ・EXO(エクソ)が1月27日と28日、さいたまスーパーアリーナにて、自身4度目となるワールドツアーの日本公演「EXO PLANET #4 -The EℓyXiOn- in JAPAN」を開催、2日間で6万人を熱狂させた。

ツアータイトルの「ElyXiOn」(エリシオン)は、ギリシア神話に出てくる楽園「Elysion(エリュシオン)」をもじったもの。リーダーのスホは「エリシオンとは“パラダイス”、日本語で“楽園”という意味。言葉通り、ここは皆さんと僕たちの楽園です。そして、皆さんは、この楽園の証人です」と説く。ディオは「この公演の証人として最後まで楽しんでください」と呼びかけ、3時間に渡って、EXOの描く“理想郷”を演じて見せた。

同公演のポイントは、「ステージの雰囲気、曲、映像を含め、公演全体の流れがリンクしているところ」(シウミン)だという。昨年7月に韓国でリリースした4枚目のフルアルバム『THE WAR』収録曲『前夜(The Eve)』で幕を開けたステージは、この言葉通り、「扉」をモチーフに映像とリアルなステージを融合させながら、群舞、個性的なソロステージ、ユニットと多彩に展開、オーディエンスをEXOだけがもつ神秘的な世界観に引き込んでいく。

大胆なアレンジを効かせたヒット曲『Growl』や『Power』、そして、今月31日にリリースされる日本初アルバム『COUNT DOWN』収録のリード曲『Electric Kiss』と「EXO-L(EXOのファン)に伝えたい気持ち」(ベクヒョン)という温かいミディアムバラード『Cosmic Railway』も初披露、お楽しみのEDMパーティータイムでは最高潮の盛り上がりをみせた。

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