everpack コーヒー紙袋 250g用:1,099円(税込)

 
コーヒー豆は光や温度、湿度などによって劣化するため、専用の保存容器を使って風味の劣化を防ぐことが大切です。
 
【everpack コーヒー紙袋】コーヒー豆の劣化を防げる

「どんな保存容器を選べばいいのかわからない」という方におすすめなのが、everpackのコーヒー紙袋です。

【everpack コーヒー紙袋】コーヒー豆から出る二酸化炭素を放出できる

焙煎直後のコーヒー豆からは大量の二酸化炭素が放出されるため、普通の袋に入れていると袋がパンパンになることがあります。

こちらのコーヒー紙袋にはバルブがついていて、豆から出る二酸化炭素ガスを外に放出し、外気の侵入を防ぐことが可能。

袋の内側にはアルミ加工が施されていて、コーヒーの劣化の原因となる紫外線も遮断できます。また、コーヒー豆を冷蔵庫や冷凍庫で保存するときに気になる、におい移りも防げる優れものなんです。

コーヒー豆は表面にたくさんの小さな穴が開いていて、臭いを吸着しやすい成分が含まれているため「消臭効果」が抜群。

トイレや玄関などの消臭剤として活用できるほど吸着力が強いので、普通の袋で保存すると冷蔵庫や冷凍庫のにおいが移ってしまいがち。

コーヒー紙袋は外気の水蒸気やガスを通さないので、他の食材のにおいをシャットアウトできます。

【everpack コーヒー紙袋】空気を抜くことで鮮度長持ち

缶や瓶の保存容器は、コーヒー豆が減るにつれて空気の占める割合が大きくなり、劣化が進みやすくなります。その点、保存袋なら毎回空気を抜いてからチャックを閉められるので、コーヒー豆の鮮度が長持ちするんです。

外側は紙なので、豆の種類や購入日を記入することも可能。10枚入りなので「アメリカン」「デカフェ」「エスプレッソ」など、分けて保存できて便利です。

everpackのコーヒー紙袋はコーヒー豆の保存だけでなく、お菓子やドライフルーツ、茶葉、ペットフードなどの保存にも使えますよ。