ソニー、厚さ約6.5mm、約6.4インチのタブレット端末「Xperia Z Ultra」Wi-Fiモデル

2014.1.22 18:34配信
片手でも持ちやすいフルフラットボディのXperia Z Ultra(ブラック、ホワイト)

ソニーは、防水・防塵に対応した約6.4インチのタブレット端末「Xperia Z Ultra」のWi-Fiモデルを、1月24日に発売する。

約6.4インチのフルHD液晶ディスプレイ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載し、IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能を備えたタブレット端末。OSはAndroid 4.2。パスポートとほぼ同じ横幅で約6.5mmと薄く、ポケットに入れて持ち歩くことができる。「トリルミナスディスプレイ for mobile」は、幅広い色再現領域をもち、映像を色鮮やかに、文字をはっきりと表示する。独自の超解像技術「X-Reality for mobile」も搭載し、画像を分析して失われている画素を復元することで、動画を臨場感豊かに再現する。

2.2GHzクアッドコアCPU、32GBのストレージ、有効約810万画素のリアカメラ、有効約220万画素のフロントカメラなどを搭載する。リアカメラは裏面照射型CMOSセンサ「Exmor RS for mobile」を採用し、暗い場所でも動画・静止画を明るく撮影できる。さらに、撮影中の動画をFacebook上にリアルタイムで共有する「Social live」、シャッターを切る1秒前から写真を高速連写する「タイムシフト連写」など、Xperia独自のアプリケーションを無料でダウンロードして使用できる。

Wi-Fi(無線LAN)は、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠。Wi-Fiモデルなので、SIMカードスロットはない。バッテリ駆動時間は、音楽再生時約100時間、ビデオ再生時約7時間、Wi-Fi接続でのウェブ閲覧時約6.5時間。サイズは約92×高さ約179×厚さ約6.5mmで、6インチ以上の液晶を搭載するタブレット製品では世界最薄。重さは約212g。キャップがなくても防水性をもつイヤホンジャックを採用する。

カラーは、ブラック(SGP412JP/B)とホワイト(SGP412JP/7)の2色。ソニーストア限定で、パープル(SGP412JP/V)も発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万2000円前後の見込み。

別売のアクセサリとして、マグネットチャージングドック「DK33」、Xperia Z Ultra用スタイラスペン「ES22」を1月24日に、スタイラスペンが付属したXperia Z Ultra専用バッテリ内蔵カバー「CP12」を4月に発売する。価格はいずれもオープンで、実勢価格は「DK33」が3000円前後、「ES22」が2000円前後、「CP12」が2万円前後の見込み。

なお、Wi-Fiに加え、LTE/3Gネットワークに対応したモバイルデータ通信対応モデルは、KDDIと沖縄セルラー電話が、スマートフォン「Xperia Z Ultra SOL24」として、1月25日に発売する。

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