「マッチングアプリで仲良くなれた男性がいて、一週間ほどアプリのなかで話してお互いのことも知り合えてきたタイミングで『ラインにしない?』と言われました。

仕事でラインを使うこともある私は登録名が本名で、まだ少し怖かったためラインの代わりに別のメッセンジャーアプリを提案しました。

すると『それは持っていないのだけど』と返されてどうしてもラインでのやり取りを求められて、『ごめんなさい、ラインはもう少し信用できるようになってからにしたい』と正直に伝えました。

すると、『何を証明すれば信用してくれるの?』と強めな語気で返事がきて、雰囲気が変わったのを覚えています。

とどめだったのは『ラインだったら君だけに得する情報を教えてあげられるのに』と言われたことで、出会いではなく変なビジネスに利用する気では、と気が付きました。

正面から指摘すると何をされるかわからなかったため、体調を崩したと伝えて相手をブロック、それ以降はそういう男性は出てきていません。

男女の出会いなのに『得する情報』とか言い出す人は、絶対におかしいと今も確信しています」(30歳/総務)

似たような話はほかの女性からも耳にしますが、恋愛や婚活系のマッチングアプリでも「出会いたい」という気持ちを餌におかしな世界に引っ張り込もうとする人はいるものです。

こんなときはアカウントを運営会社に報告して、速やかにブロックするのが吉。

顔が見えないコミュニケーションでは、「変だな」と感じる自分の警告を大事にしましょう。

プロフィール:37歳で出産、1児の母。 これまで多くの女性の悩みを聞いてきた実績を活かし、 復縁や不倫など、恋愛系コラムライターとして活躍中。「幸せは自分で決める」がモットーです。ブログ:Parallel Line