義務教育で続々導入!? 「子ども向けプログラミング」を大人がやってみた

2014.2.18 17:30

ここ数年、義務教育課程で「プログラミング」の授業が取り入れられるなどしていますが、「子ども向けのプログラミング」は普通のプログラミングとどう違うのでしょうか? 親が子どもたちに教えてあげられるような代物なのでしょうか? 今回は、子ども向けの講座でよく使われているプログラミング言語を筆者が実際に使ってみました。

義務教育課程にプログラミングが導入される!? 

ここ数年、中学校でプログラミングの授業が取り入れられたり、夏休みに企業が小学生向けのプログラミング講座を開講したりとその動きは活発になってきています。

でも「子ども向け」のプログラミングって、普通のプログラミングとどう違うのでしょうか? 果たして私たちが、子どもたちに教えてあげられるような代物なのでしょうか?

今回は、子ども向けの講座でよく使われている「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング言語を大人の私が実際に使ってみました。


Scratchは公式サイト[ http://scratch.mit.edu ] から無料でインストールできますし、インストールせずオンライン上で使うことも可能です。見た感じインストール版の方が操作がわかりやすく、使い勝手もいいので、今回はインストール版を使います。上部の「ヘルプ」ボタンをクリックし、表示されたページの右下にある「Scratch 1.4 Download」からダウンロードしましょう。

 

ブロックを組み合わせるだけでプログラミングができる「Scratch」

プログラミングというと「何だかよくわからないコードや数字を打ちこんでいく難しいもの」という印象があったので、Scratchを起動してみてビックリ。とってもポップな雰囲気の操作画面です。プログラムの成果が見えるステージにはネコちゃんまでいます。

そして何より大きなポイントは、コードを入力してプログラムを組み立てていくのではなく、コードと同じ役割を果たす「ブロック」を組み合わせてプログラムを組み立てていくということです。

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