イクメンFPが教える、“子どものおこづかい”で教えたいこと&あげ方のコツ

子育てしていると気になるお金の問題について、イクメンのファイナンシャルプランナーが教えます。今回のテーマは「おこづかいで教えられること、教えられないこと」。おこづかい教育、といいますが、教えられないことも実はあります。どう教えるか工夫が必要です。

ファイナンシャルプランナー(FP)の山崎です。私自身も2013年5月に生まれた子どもの子育て中ですから、実体験にもとづいた話もできればと思っています。

今回は「おこづかいで教えられること/教えられないこと」を考えてみます。子どものマネー教育を考えるとき、おこづかい制はとても重要です。おこづかいを与えることにより、以下のようなポイントを学ばせることができます。

 

おこづかいで教えられること、教えたいことは?

限られた範囲でのやりくり……おこづかいの金額は、本人が自分で使いたいと思う金額に少し足らないぐらいがいいと思います。限られた範囲で、自分の「欲しい!」に順位をつけてやりくりすることを学ぶきっかけになるからです。

・ガマンすること……おこづかいで学ぶべきポイントのひとつは「買い物でガマンすること」です。何でも欲しいものが買えるわけではないのは、大人になってからも同じ。次のおこづかいまでガマンすることも覚えさせたいところです。

・買い物をしたうれしさ……欲しいものを、自由な判断で買うことはとても楽しくうれしいことです。ジュースやお菓子であっても、おこづかいを与えてそこから買わせるほうがいいと思います。決断力を養うことにもなります。

・失敗や後悔……実はとても重要なのは「失敗」です。あっという間にお金を使って、次のおこづかい日までガマンするとか、買わなければ良かったと反省することも、とても大切です。わざと失敗した買い物をさせるのも親の教育です。

・稼ぐこと(家事を手伝うなど)……足りない分について、安易におこづかいをアップしたり臨時にあげるべきではありません。何らかの努力をさせておこづかいをプラスしてあげるのも、子どものうちに学べるお金の勉強です。

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