【ウルフルズ】カッコつけないからカッコいい! 国民的「3枚目」バンドの魅力を分析

4年半の活動休止を経て遂に復活したウルフルズ。笑えて泣けて元気になる、「3枚目」ながら唯一無二と言える個性を発揮し、国民的人気を誇る彼ら。その魅力を改めて分析した。

活動を休止していたバンドが再始動するというのは、熱心なファン以外は何となく歓迎しづらい雰囲気があるんじゃないか。いや、もしかすると熱心なファンの方が「何でこのタイミングで?」と訝しがる事があるかもしれない。時代遅れな空気を感じてしまうかもしれない。

ストーンズの例を引き合いに出すと大げさになってしまうかもしれないが、「ずっと続いているバンド」というものほど、尊いものは無い。だからこそそういう事は非常にデリケートなものだと思っている。

ただ、ウルフルズの活動再開、そして復帰後初めてファンの前に姿を見せたミュージックステーションでの演奏、そしてゲリラライブの映像を見るにつけ、今の音楽業界に足りなかったピースがハマったような爽快感と感動を覚えたのは、僕だけじゃないと思う。
 

良い意味での「図々しさ」「3枚目感」はこの4人でしか為しえない!

ソウルとブラックミュージックを下地に、トータス松本の圧倒的なボーカルとウルフルケイスケ、ジョンB、サンコンJr.の演奏とコーラスワーク。大阪の持つ良い意味での図々しさと、熱さと3枚目感。この楽曲は日本でしか、いや、この4人でしか為しえない楽曲であると考える。なぜなら、どの曲もウルフルズの人間性と関係性が透けて見える音楽だからだ。

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