デル、法人・教育向けのChromebookを発表、個人向けは「検討中」

2014.7.18 17:59配信

デルは、米グーグルのChrome OSを採用したノートPC「Dell Chromebook 11」を法人・教育市場向けに発売すると発表した。「Dell Chromebook 11」は米国などで発売済みだが、アジアで発売するのは日本が初めて。発売日は未定で、10月までに発売する予定だ。価格も未定。

発表会では、エンドユーザー・コンピューティング統括本部クライアント製品・ソリューションマーケティングの秋島健一部長が、「まずは法人・教育市場向けに販売する。個人向けの展開は現在検討しており、デルならではの価値を出せる段階になったら発売する。よりエンタテインメント寄りになると思う」と話した。

「Dell Chromebook 11」は、OSにChrome OSを採用しているので、Windows OS対応の周辺機器を接続した場合、動作しないことがある。印刷はGoogleが提供する「クラウドプリント」などのサービスの利用を想定している。

解像度1366×768ドットの11.6型液晶を搭載。CPUはCeleron 2955U(1.4GHz)が標準で、Core i3も選択できる。メモリは2/4GB。ストレージは16GBのSSD。

IEEE 802.11a/b/g/nとBluetooth 4.0を備えるが、有線LANポートはない。ディスプレイ上部に720p HDビデオ対応のPCカメラを内蔵する。重さは約1.3kg。約10時間駆動するバッテリを備える。

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