ボーナスを使う黄金比は2:2:6!? FPがその内訳と黄金ルールを指南

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんなヒントをファイナンシャル・プランナーの筆者が紹介します。今回は「ボーナスの使い道の配分」です。ボーナスをなんとなく使ってしまっている人は、2:2:6で使ってみてはいかがでしょうか?

 

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんなヒントをファイナンシャル・プランナーのヤマサキさんが紹介します。今回は「ボーナスの使い道の配分」です。ボーナスをなんとなく使ってしまっている人は、2:2:6で使ってみてはいかがでしょうか?

ボーナスもうなくなっちゃいました?

夏のボーナスが出て少し時間がたちました。今年は景気回復の影響もあってボーナスが増えた、という人も多かったと思います。あなたのところはいくらだったでしょうか。

ボーナスの支給日は各社それぞれなので、早いところではもう1カ月たってしまった、という人もいるでしょう。もしかすると、すでにボーナスをほとんど使ってしまったという人もいるかもしれません。

しかし、多くの人はまだボーナスを残していると思います。今回はボーナスのちょうどいい使い方について書いてみます。

まず、ボーナスを2割は残しておく

昨年の冬ボーナスのとき、「「来年夏まで」の計画で差がつく! 冬ボーナスの賢い活用法」という記事を掲載しています。
 

前回も述べましたが、ボーナスは今欲しいものを買うだけのものではありません。「次のボーナスまでの臨時出費」について毎月の給料ではクリアできないお金をやりくりするためのものでもあります。

秋口にやってくる結婚式の案内(最近、秋に結婚式というケースが増えている)があればけっこうお金がかかります。

家電品が壊れる可能性もあります。我が家では先日、洗濯乾燥機が壊れて痛い臨時支出となりました。消費増税後だけに負担はけっこう重くなります。またボーナス一括払い(金利なし)の支払いを選べない場合、金利を払わなければなりません。

賃貸の更新時期が近づいている場合などは一カ月分の家賃を更新料として求められたりします(地域や賃貸契約による)。その月は家賃が2カ月分かかるようなもので、給料から出せる額ではないはずです。

いずれにせよ、こうした「臨時出費に備えるバッファー」としてボーナスの2割くらいは残しておくべきです。

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