彼と別れるとき。愛し合った彼から告げられる言葉はどこまで本当なのでしょうか。それともまるきり嘘なのでしょうか。

考えてみると、たいていの男性は本当のことは言わない気がします。

今回ご紹介する三つのパターンは男性が恋人と別れるときに言う代表的なウソです。「もう君には飽きたから。次の女ができたから」なんて決して言いません。このウソならスムーズに別れられるので、どれかに当てはまる形で言います。

さっそく一つずつ検証していきたいと思います。

自分をダメな男に見せるパターン

一番多いのがこれ。「僕みたいなつまらない男と一緒にいたら君がダメになる」「君にふさわしい男が他にいる」などと言いますが、そんなことはこれっぽっちも思っていないことが多いです。

また「本当はギャンブル好きなんだ。仕事も好きじゃないし、本当の俺は最低な男なんだ」と、そんな風に最低なダメ男に見せたりもします。

第三者のせいにするパターン

「元カノが自殺未遂を起こしてしまった。僕じゃないとダメなんだ」「上司の娘さんと結婚することになってしまった」「別れてください。浮気相手を妊娠させてしまったので、責任を取らなければならない」などと「自分は君を愛しているがどうすることもできなくなった。他人が原因だ」という言い方をするパターン。

第三者が聞けば「そんなバカみたいな話」と、首をかしげてしまう言い訳ですが、恋愛のフィルターがかかっていると信じてしまうのでしょう。

“愛し合っているのに別れてしまう不幸な私たち”という、悲劇のロマンスの感情が沸くのでしょうか。

彼女のせいにするパターン

「別れる原因は君にあるよ」というウソ。「君は僕には素晴らしすぎる。一緒にいるとコンプレックスでダメになりそうなんだ」「君を愛しすぎてしまって何も手につかない、これからなのに何もできないんだ。助けると思って別れてくれ」などと言ってきます。

「君のせい」と言っても悪い方向の話ではなく、持ち上げて別れるパターン。そうすれば傷が浅くすむ、と思うのでしょう。

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