頭痛になったら即チェック、命に関わる「二次性頭痛」の症状6項目

2014.9.19 15:30

日本では4人に1人が“頭痛もち”といわれていますが、中には命に関わる危険な頭痛も。注意すべき「二次性頭痛」のポイントを、専門家が解説します。

頭痛に悩む方は多く、日本では4人に1人(約3000万人)が“頭痛もち”といわれています。

そのうちのほとんどが、片頭痛、緊張型頭痛などの一次性頭痛。
しかし、命に関わる危険な頭痛もあります。

これらは、クモ膜下出血など他の病気の症状として現れる頭痛で、二次性頭痛と呼ばれます。

今すぐ病院へ! 危険な頭痛

危険な頭痛を引き起こす原因には、脳の病気が多く、クモ膜下出血、髄膜炎(脳の感染症)、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫(頭をぶつけた後に少しずつ出血して脳を圧迫することで起き、お年寄りに多い。)などの病気が挙げられます。

また、急性緑内障発作という眼の病気の症状として現れることもあり、その場合、失明の危険があるので要注意。
次のような症状の頭痛は、すぐに病院を受診しましょう。

突然発症し、今まで経験したことがないような強い頭痛
・発熱を伴う
・手足のしびれや麻痺を伴う
・意識がもうろうとする
・急速に悪化する頭痛
・50歳以上で初めて起こった頭痛

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