Androidに続き、iPhone/iPadでも利用できるようになった

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は6月21日、今年5月9日から開始した、3社共同で展開する新しいメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」のiOS向けアプリの提供を開始した。

「+メッセージ」は、携帯電話番号だけで、最大全角70文字までのメッセージがやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた新サービス。Androidに続き、iPhone/iPadに対応した。

携帯電話事業者の業界団体「GSMA」で世界的に標準化されているRCS(Rich Communication Services)に準拠しており、専用の「+メッセージ」アプリから、文字数やOSの違いを気にすることなく、従来のSMS同様、携帯電話番号宛てに、チャット形式でテキストや絵文字、写真、動画を送受信できる。

宛先は電話帳と連携し、不明な差出人からの受信もわかりやすい。無料の専用スタンプや、グループメッセージ機能も利用可能。対応機種は、Android 4.4以降を搭載したスマートフォン、タブレット(一部機種は対象外)とiOS9.0以降を搭載したiPhone/iPad。アプリは無料だが、メッセージの送受信にはパケット通信料がかかる。

3社は、個人間のメッセージサービスにとどまらず、企業からの大切なお知らせや各種手続きなど、企業と個人間のコミュニケーションを円滑にするサービスの導入を検討し、総合的なコミュニケーションプラットフォームへ拡張する予定。

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