ソニー、薄型・軽量・長時間バッテリで持ち運びに便利な8インチタブレット端末「Xperia Z3 Tablet Compact」

2014.10.2 18:47配信
Xperia Z3 Tablet Compact

ソニーは、重さ約270gで長時間バッテリを搭載したコンパクトな8インチタブレット端末「Xperia Z3 Tablet Compact」Wi-Fiモデルを、11月7日に発売する。

Xperiaスマートフォンから継承したコンセプト「オムニバランス(全方位型)デザイン」、背面の超高剛性FRPパネルと側面フレームを一体化したユニボディ構造を採用。自社開発の薄型バッテリを採用したことで、デザイン性と持ち運びやすさを両立しながら、重さ約270gの世界最軽量、厚さ約6.4mmの薄型きょう体を実現した。

明るく鮮やかな1920×1200画素の「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。液晶テレビ「ブラビア」で培ってきた技術と画づくりのノウハウによって、豊かで自然な色や繊細な色の違いを鮮やかに再現する。また、赤や緑の色域を広げる「Live Color LED」で、エメラルドグリーンの海などの中間色まで描き出す。さらに、独自の超解像技術「X-Reality for mobile」によって、データの圧縮などで起こる画素の劣化を補正する。

対応のスピーカーやヘッドホンなどを「Xperia Z3 Tablet Compact」のイヤホンジャックにつなぐだけで、CDを上回る豊かな情報量をもつハイレゾリューション・オーディオ音源の出力に対応。ハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケールする技術「DSEE HX」で、手持ちのCDやMP3音源で臨場感を再現するなど、高品位な音楽を体感することができる。

周囲の騒音を感知し、騒音を最大約98.0%低減するデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。対応ヘッドセットやヘッドホンを接続することで、音楽や映像の再生時などに周囲の騒音を低減する。

11月から、タブレット端末として初めて「PS4 リモートプレイ」機能に対応。ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK」をつなぐことで、8インチの大画面ディスプレイ上でプレイステーションの臨場感溢れるゲームを楽しめる。

メモリ容量32GBの「SGP612JP」と16GBの「SGP611JP」をラインアップする。2.5GHzのクアッドコアCPU、裏面照射積層型CMOSイメージセンサ「Exmor RS for mobile」を採用する約810万画素のメインカメラ、約220万画素のフロントカメラ、Bluetooth 4.0などを搭載。バッテリ容量は4500mAhで、約15時間の連続ビデオ再生ができる。IPX5/8相当の防水とIP6X相当の防じん性能を備え、入浴中、キッチンなど水まわりでも使用できる。サイズは、幅約213.4×高さ約6.4×奥行き約123.6mmで、重さは約270g。カラーは、ホワイト、ブラック。OSはAndroid 4.4。

価格はオープンで、税別実勢価格は、32GBの「SGP612JP」が5万円前後、16GBの「SGP611JP」が4万4000円前後の見込み。このほか、11月下旬に発売する別売のスタンド機能つきカバー「SCR28/W・B」が4500円前後、液晶を汚れや傷から守るスクリーンプロテクター「ET988」が1500円前後の見込み。

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