レノボ、壁かけができるタブレット端末、プロジェクター内蔵モデルも

2014.10.14 16:39配信
壁かけに対応する「YOGA Tablet 2」シリーズ

レノボ・ジャパンは、タブレット端末「YOGA TABLET」シリーズの新モデルとして「YOGA Tablet 2」シリーズ5機種を10月17日から順次発売する。新モデルは、Androidモデルに加えてWindowsモデルも販売する。

「YOGA TABLET」シリーズは、シリンダー状のバッテリ部分と、回転するキックスタンドを備えたAndroidタブレット端末。バッテリ部分をもつ「ホールドモード」、スタンドを立てて傾斜をつくる「チルトモード」、タブレットを自立させる「スタンドモード」の三つのスタイルで、シーンに合わせて使うことができる。

発表会で、コンシューマ製品事業部の櫛田弘之部長は、「新モデルは三つのスタイルを継承しながら、新たに『ハングモード』を追加した。キックスタンドの回転を170°まで広げ、さらにフックにかけられるようスタンド部に穴を空けた。これで壁などにかけて動画の視聴などができる」と、新しい用途への対応を説明した。

Androidモデルでは、13.3インチの「YOGA Tablet 2 Pro」、8/10インチの「YOGA Tablet 2」を用意。全モデルともOSはAndroid 4.4で、CPUにインテルのAtom Z3745を採用する。

「YOGA Tablet 2 Pro」は、2560×1440(WQHD)の13.3インチIPS液晶を搭載。プロジェクターを内蔵し、タブレットを使って撮影した動画や写真などを投影して楽しむことができる。さらに、JBL 2.1 チャネルサラウンド対応スピーカーを内蔵。背面にサブウーファーを、前面に二つのステレオスピーカーを備え、動画や音楽を高音質サウンドで楽しめる。

2GBのメモリ、32GBのストレージを搭載する。バッテリ駆動時間は約15時間。税抜きの実勢価格は5万9500円前後の見込み。11月中旬に発売する。

「YOGA Tablet 2」は、8インチモデルと10インチモデルを用意する。ディスプレイは1920×1200(WUXGA)のIPS液晶を採用する。2GBのメモリ、16GBのストレージを内蔵し、バッテリ駆動時間は約18時間。また、LTE対応モデルも用意する。

Wi-Fi対応モデルの発売日は10月17日で、税抜きの実勢価格は、8インチモデルが2万9500円前後、10インチモデルが3万4500円前後の見込み。LTE対応モデルの発売時期は12月中旬の予定で、価格は未定。

Windowsモデル「YOGA Tablet 2 with Windows」は、8インチモデルと10インチモデルがある。OSはWindows 8.1 with Bingで、CPUはAtom Z3745。ディスプレイは1920×1200(WUXGA)のIPS液晶を採用する。2GBのメモリ、32GBのストレージを内蔵し、バッテリ駆動時間は約15時間。10インチモデルは、LTE対応モデルも販売する。

税抜きの実勢価格と発売時期は、8インチモデルが3万4500円前後の見込みで11月下旬、Wi-Fi対応の10インチモデルが5万4500円前後の見込みで10月下旬、LTE対応の10インチモデルが価格未定で、12月中旬の予定。

・タレントの小島瑠璃子さんが登場した製品発表会の模様はこちら

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