アップル、最大90%高速化した「Mac mini」を発売、5万2800円から

2014.10.20 16:12配信
Mac mini

アップルは、10月17日、第4世代のIntel Coreプロセッサや最大90%高速化した統合型グラフィックスなどを搭載した新しい「Mac mini」を発表した。同時にエントリモデルの価格を下げ、5万2800円からの新価格で提供する。

「Mac mini」は、ディスプレイ、キーボード、マウスを接続して使うコンパクトなボディのデスクトップPC。統合型グラフィックスにIntel HD Graphics 5000、Intel Iris Graphicsを採用し、前世代に比べて最大90%高速化した。また、新たに最大20Gbpsの転送能力を備えた2基のThunderbolt 2ポートを搭載した。

OSは、最新の「OS X Yosemite」を標準で搭載。MacとiOSデバイス間での作業がこれまで以上にスムーズになる。さらに、美しいムービーを簡単に作成できる「iMovie」、音楽を作曲できる「GarageBand」などを収録したアプリケーション「iLife」、「Pages」「Numbers」「Keynote」で、美しいドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを簡単に作成できる仕事効率化アプリケーション「iWork」を搭載する。「iWork」は、再設計して「iCloud Drive」に対応したほか、Pagesのコメント表示のような新機能も多数追加した。

税別価格は、Turbo Boost時は最大2.7GHzで駆動する1.4GHzデュアルコアIntel Core i5、4GBメモリ、500GBのHDD搭載モデルが5万2800円、Turbo Boost時は最大3.1GHzで駆動する2.6GHzデュアルコアIntel Core i5、8GBメモリ、1TBのHDD搭載モデルが7万4800円、Turbo Boost時は最大3.3GHzで駆動する2.8GHz駆動デュアルコアIntel Core i5、8GBメモリ、1TBのFusion Drive搭載モデルが10万6800円。CTOオプションで、最大3.0GHzデュアルコアIntel Core i7や最大16GBのメモリ、最大1TBのPCIeベースのフラッシュストレージも選択できる。

サイズは、高さ3.6×幅19.7×奥行き19.7cmで、重さは1.4GHzモデルが1.19kg、2.6GHzモデルが1.20kg、2.8GHzモデルが1.22kg。

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