【V系】メガマソ・涼平ロングインタビュー! 自身のルーツ、V系シーンの変化とは?

2014.11.3 10:30

今年の12月で結成から8周年を迎えるヴィジュアル系バンド「メガマソ」。11月5日にはニューシングル『St.Lily』が発売され、全国ツアーも控えています。今回は、リーダー、コンポーザーである涼平さんにロングインタビューを行いました。

メガマソ・涼平

今年の12月で結成から8周年を迎えるメガマソ。11月5日にはニューシングル『St.Lily』が発売され、全国ツアーも控えています。リーダー、コンポーザーである涼平さんは、かねてから独創的な発想で注目を集めています。ファッションや舞台など音楽以外の様々な分野でも活躍している氏の真意とは…?

 
――突然ですけど、涼平さんにとって「ヴィジュアル系」とは何ですか?

涼平:僕これ…あんまり考えたことがないんですよね。僕はコピーバンドをした時期を除くとオリジナル音楽でバンドを始めた時点でもう「ヴィジュアル系」だったので、そこに対しては意外と深い意味はないというか、「やった結果がヴィジュアル系」だったみたいなところは若干ありますね。

――涼平さんの世代くらいから「ネオヴィジュアル系」という言葉が出てきて。

涼平:言われましたね。

――「ネオヴィジュアル系」と「ヴィジュアル系」の違いをって意識したことありますか?

涼平:それもないですね。僕はヴィジュアル系を勉強したのが非常に遅くてですね。普通は僕らの世代は小学校中学校くらいでLUNA SEAやGLAYといったヴィジュアル系ブームを通ってきて、バンドを始めてると思うんですが、僕の場合は中学校の時にテレビでSHAZNAを見たのがきっかけなんですけど、その時は僕自分がバンドやるとは一切思ってなくて。IZAMさんのこともアイドルのような存在として認識していたというか。

――当時のSHAZNAやIZAMさんはCMなどにも出ていて、タレント的な側面も大きかったですしね。

涼平:その後全然高校に入ってから、僕は元々オルタナが好きで当時はヴィジュアル系じゃないコピーバンドやってました。その流れで大学に入った時に、極端なこと言うと大学の友達と「記念にちょっとヴィジュアル系やろうよ」という話になって、僕も「昔SHAZNA好きだったし」みたいな。それで始めたバンドが思ったよりも人気が出たことから今に至る部分はあります。そういう感覚の人は結構ネオの人に多いかもしれないですね。

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