【カメラ】月のクレーターも写る!? スマホじゃ無理なズーム写真が撮れる「PowerShot SX60 HS」実機レビュー

ズームに特化した“ネオ一眼”「PowerShot SX60 HS」がキヤノンから新発売されました。スマホでは撮れないズームの威力を、さまざまなモチーフで試してみました。驚きのズーム性能は必見!

スマホがあるからデジカメはいらない……なんて声も聞くようになってきた昨今ですが、依然として"スマホでは絶対に撮れない写真"は存在します。今回は、そんな写真が撮れるキヤノンのデジカメ「PowerShot SX60 HS」を使ってみました。

 

「ネオ一眼」というジャンルのカメラをご存知でしょうか。見た目は一眼レフにそっくりですが、レンズ交換はできず、その代わり一台ですべてをまかなえてしまうほどの高倍率なズームレンズを搭載しているのが特徴です。海外では「ブリッジカメラ」とも呼ばれており、高い人気を誇っています。

 

キヤノンの「PowerShot SX60 HS」は、そんなネオ一眼カメラの最新モデル。このジャンルでは昔から市場を牽引してきたシリーズです。

 

最近ではスマホでも十分に綺麗な写真が撮れるようになりましたが、ズームだけは未だに苦手。たとえばスマホで夜空の月を大きく撮ることはほぼ不可能です。というか、月は被写体としてものすごく小さいので、たとえ一眼レフでも苦労します。大きく撮るためには、バカでかく高価なレンズを用意しなければいけません。

じゃあ、「PowerShot SX60 HS」ならどうなるか。実際に撮ってみたので、まずはそちらをご覧ください。基本的にすべてJPEG撮って出しの写真となります(僕自身が写っている写真は別のカメラで撮ったものです)。

 

「PowerShot SX60 HS」の広角端(一番引きで撮影)の写真です。真ん中上あたりに月があるのがわかるでしょうか。だいたい肉眼で見る月の大きさは、これくらいですよね。

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