【CES 2015】ワコム、Windows 8.1搭載タブレット端末「Cintiq Companion 2」を発表

2015.1.6 19:54配信
Cintiq Companion 2

ワコムは、米ラスベガスで開催している世界最大のコンシューマエレクトロニクスの祭典「2015 International CES」で、タッチ機能を備えたWindows 8.1搭載のクリエイティブタブレット端末「Cintiq Companion 2」を発表した。発売日や価格は未定。

「Cintiq Connectテクノロジー」によって、付属の専用ケーブルでPCと接続して、液晶ペンタブレットとしても使用できるタブレット端末。タッチパネル対応13.3インチ液晶ディスプレイ(解像度2560×1440)を搭載し、インターフェースは、USB3.0×3、Mini DisplayPort×1、microSDカードスロット×1、SDカードスロット×1などを備える。対応無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。

付属の「プロペン」は、アドビ、オートデスク、コーレル、セルシス、ピクソロジックなどのクリエイティブソフトウェアで、2048レベルの筆圧機能と傾き検出機能に対応。ブラシ、ペン、マーカーのような繊細なタッチで、高解像度液晶ディスプレイとの組み合わせで紙にペンで描くような描き味を実現する。

着脱式で3段階の調整に対応したスタンドや、好みのショートカットを割りあてることができる「ExpressKey」×6、リングキー、ラジアルメニューを備える。

ラインアップは、「Value(DTH-W1310T/K0)」「Standard(DTH-W1310L/K0)」「Premium(DTH-W1310M/K0)」「Enhanced」(DTH-W1310H/K0)」の4モデル。

「Value」は、CPUにインテルCore i3-4005Uを採用し、4GBのメモリ、64GBのSSDを搭載する。OSはWindows 8.1。「Standard」は、CPUにインテルCore i5-4258Uを採用し、8GBのメモリ、128GBのSSDを搭載する。OSはWindows 8.1。「Premium」は、CPUにインテルCore i7-4558Uを採用し、8GBのメモリ、256GBのSSDを搭載する。OSはWindows 8.1 Pro。「Enhanced」は、CPU、メモリ、OSいずれも未定で、512GBのSSDを搭載する。

ペンタブレットとして使用する場合の対応OSは、Windows 7以降、Mac OS X 10.8以降。サイズは幅374.1×高さ17.0×奥行き247.7mmで、重さは約1.7kg。

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