インテルがスティックPC、I・Oデータやドスパラなどが相次いで発売

2015.4.3 19:17配信
インテル製スティック型コンピュータ「インテル Compute Stick」Windows 8.1搭載モデル

インテルは4月2日、スティック型コンピュータの「インテル Compute Stick」を、日本の認定インテルディストリビューターを通じ、国内の主要家電量販店や、代理店、主要PCショップで4月30日に発売すると発表した。

CPUには、クアッドコアの1.33GHz、2MBキャッシュを備えるインテルAtom Z3735Fを搭載。マイクロSDXCスロットがあり、ネットワークはIEEE802.11 b/g/nに対応。Bluetooth 4.0も搭載する。HDMI映像出力/USB2.0ポートも備える。本体サイズは103mm×37mm×12mm。重さは約53g。Windows 8.1モデルはメモリが2GB、ストレージが32GB、Linuxモデルはメモリが1GB、ストレージが8GB。価格はいずれもオープン。

高い処理性能と低消費電力を実現し、メールやウェブの閲覧のほか、冷却ファンでの効率的なエアーフローによって動画の再生も十分に楽しめる。液晶ディスプレイに接続してmicro SDカード内の写真や音楽データなどを再生すれば、フォトスタンドやオーディオプレーヤーとして利用できる。

アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)では、Windows 8.1搭載モデルの「Compute Stick」単体または液晶ディスプレイを始めとした周辺機器とのセットモデルを展開。税別実勢価格は2万500円前後の見込み。I・Oデータが、コンシューマ向けOSを搭載するPCを販売するのは今回が初めてで、「Compute Stick」は、周辺機器メーカーとして液晶ディスプレイをより楽しむための商品に位置づける。

「Compute Stick」と周辺機器のセット商品は、5月中旬に出荷を開始する。ラインアップと税別実勢価格は、I・Oデータ製液晶ディスプレイ「LCD-MF243XDB」をセットにした「CSTK-32W/D」が4万5000円前後、液晶ディスプレイ「LCD-MF243XDB」とマイクロソフト製無線キーボード・マウス「2FL-00033」をセットにした「CSTK-32W/WD」が4万8500円前後の見込み。

I・Oデータ製USBハブ搭載LANアダプタ「US2-HB4ETX」とマイクロソフト製有線キーボード・マウス「APB-00030」をセットにした「CSTK-32W/LHK」が2万4000円前後、無線キーボード・マウス「2FL-00033」をセットにした「CSTK-32W/W」が2万3000円前後、マイクロソフト製タッチパッド付きキーボード「N9Z-00023」をセットにした「CSTK-32W/T」が2万3000円前後の見込み。セットには、いずれも「Compute Stick」を含む。

また、サードウェーブデジノスも「Diginnos Compute Stick」として、全国21の「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトで販売する。税別予定価格は2万780円。

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