3.不妊や高齢出産のリスクを避けられる

晩婚化に伴い、高齢出産や不妊治療の件数は年々増えて、近年話題にもなっていますよね。高齢出産はリスクも多く、不妊治療は精神的にも肉体的にも辛いものです。
後づけにはなってしまいますが、授かればそのようなことはありません。

世間の目を気にして、授かってしまったことを恥じらわず、新しい命を是非歓迎してくださいね。

4.“生まれてくる私たちの赤ちゃん”のために絆が固まる

彼と彼女がいて、生まれてくる命。
自分たちの子どもが生まれるとなると、たくさんの感情も生まれますし、やることも山盛りです。
彼女の体調の変化への対応・資金準備・産婦人科通院などの出産準備・ベビーグッズの購入など2人で話し合い、準備することがたくさんあります。
そして何より新しい命への喜びを2人で分かち合えます。

子どもを授かると“生まれてくる私たちの赤ちゃん”のために覚悟ができ(せざるを得ず)、2人の生活や目的は、同じ方向を向いていきます。

いかがでしたでしょうか。
本人たちが幸せで、子どもをしっかり育てていけるなら、結婚したきっかけが授かり婚でも良いのではないでしょうか。

大切なのは、2人でどんな家庭を築いていくか、ということです。
“授かり婚”のマイナスイメージにとらわれすぎて、結婚生活に後ろ向きになったり、命を無下にすることだけは避けてほしいものです。筆者としては、それを強く願っています。

余談ですが、授かり婚の中で、結婚式を挙げたカップルの方が、離婚率は少ないそうです。
小さくても良いので、結婚式を挙げられれば、幸せな思い出とともに新しい生活をより楽しめるのかもしれませんね。

月の労働時間350時間、音楽プロモーターでワーカホリックだった上にライターを兼業する無謀な87年生まれ。毎日アーティストと飲んだくれ、明け方に帰宅するという生活を5年間続ける。 現在はフリーランスのライター。女性の社会問題・仕事女子の生態・エンタメに従事。